恵比寿「賛否両論」笠原将弘氏監修の「鰻ばらちらし」にも注目!

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ホテルニューオータニ幕張
日本料理「千羽鶴」
『旬彩うなとろ御膳』
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ホテルニューオータニ幕張では、日本料理「千羽鶴」にて日本の夏を代表する味覚「鰻」と梅雨が明けた暑い夏でもスルっと食べられて栄養価の高い「自然薯とろろ」を味わえる夏のスタミナ御膳『旬彩うなとろ御膳』を2025年8月31日(日)まで販売いたします。
暑すぎる夏は“鰻”でスタミナアップを。
夏バテ知らずの身体に![画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14571/3286/14571-3286-abf71f3a305adc612d5342948edfaf3e-650x433.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


7月に入る前から関東地方では猛暑日を記録するなど、今年も厳しい暑さが続いていますが、そんな暑い日こそ食べたい夏のパワーフードと言えば“鰻”!この夏の土用の丑の日は7月19日(土)と31日(木)の2回です。夏バテ防止や滋養強壮にももってこい、身体の抵抗力を高めるビタミンAやその吸収を高める脂質をはじめ、ビタミンB1、B2、E、D、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなどがバランス良く含まれた滋養強壮の代名詞的な食品の鰻ですが、千羽鶴では、ほど良く脂がのっていて、味に定評があり、全国的な名産地、愛知県三河一色産の鰻を使用。タレは、大切に継ぎ足し、火入れ、継ぎ足しを経て、現在の味を守る、まろやかで芳醇な香りが食欲をそそる熟成タレです。まずは、捌いたうなぎを白焼きに。その後、蒸し焼きを行い、ふんわり、やわらかく蒸し上げます。最後は熟成タレが入った甕(かめ)に、もぐりこませてつけ焼きにし、香ばしく焼き上げます。炊きたての御飯と、熟成タレの芳醇な香りが広がる香ばしい蒲焼を豪快に頬張って、猛暑を乗り切りましょう!
この夏のご馳走は“うなとろ”で決まり!『旬彩うなとろ御膳』[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14571/3286/14571-3286-d534c35407dd5d7335d05a56faf0d670-2492x1661.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
旬彩うなとろ御膳

ほろ苦さと旨みが凝縮された鰻の肝を香ばしく唐揚げにした「鰻の肝の唐揚げ」は、外はカリッと、中はふっくらとした食感が愉しめ、後を引くコク深い味わいはお酒との相性も抜群です。ふわりと上品に蒸しあげた自然薯の薯蕷に、京都・半兵衛麩のなめらかな口当たりが重なり、口中でとろけるようなやさしい食感の「自然薯と半兵衛麩の薯蕷蒸し 鼈甲餡」、ふっくら香ばしく焼き上げた鰻を、特製のたれとともにご飯にのせた王道の鰻丼。そこに、まろやかなコクの“鶉の玉子”と、のど越しなめらかな“自然薯とろろ”を添えて、より贅沢な味わいに仕立てた「鰻丼」。旬の食材と贅沢な味わいをお愉しみいただけ、土用の丑の日や記念日などのご祝席におすすめです。

■旬彩うなとろ御膳 ¥10,000 ※サービス料別
小鉢 鰻と胡瓜の三杯酢
   鰻の肝の唐揚げ 骨煎餅 飛騨山椒塩
   養老豆腐と自然薯チップ
温物 自然薯と半兵衛麩の薯蕷蒸し 鼈甲餡
食事 鰻丼 肝吸い 香の物
    自然薯とろろと鶉の玉子
水菓子 季節の果物二種盛り
予約の取れない人気店、恵比寿「賛否両論」笠原将弘氏監修の「鰻ばらちらし」が4日間限定で登場![画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14571/3286/14571-3286-0e0146e6a272f89655459cf842ce6fa4-3680x2456.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鰻ばらちらし

土用の丑の日(7/19)にも最適なお土産もご用意しました。鰻は、脂のりの良い浜名湖産の身のメスの鰻を使用。
ふっくらと蒸し上げた鰻に特製だれをくぐらせて蒲焼きに。酢飯に、ごぼうのきんぴら、きゅうりの甘酢漬けをのせてその上から鰻の切り身と玉子焼きをちらした特製の『鰻ばらちらし』は、暑い日にもさっぱりと味わえる贅沢な逸品です(事前予約制)。
鰻と鱧、夏の贅を詰め込んだ涼やかな味わいを愉しめるランチ御膳も![画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14571/3286/14571-3286-2f2ed4bb3acc5ec95f2bb16730abeb80-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鰻と鱧の御膳

ふわふわの出汁巻玉子の中に、香ばしい鰻をそっと忍ばせた「鰻巻玉子」などが入った前菜や、初夏から盛夏にかけて旬を迎える鱧を、軽やかな衣で包み、香ばしく揚げた「鱧の天婦羅」、鱧の繊細な旨みと、京都・半兵衛麩のもっちりとした食感を柳川風に仕立て、香り高い出汁と玉子のやさしさが、ふたつの素材をふんわりと包み込む、「鱧と半兵衛麩の柳川風」、香ばしく焼き上げた鰻を濃厚なタレの香りが食欲を誘う「ミニ鰻丼」、旬の桃を爽やかな寒天に仕立て、なめらかな葛を重ね、見た目にも涼やかな夏にぴったりの和のデザート「桃の寒天と葛がけ」で締める『鰻と鱧の御膳』。

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特上うな重

せっかくなら、さらに贅沢に鰻を味わいたいという方に、1食あたり鰻を1.5尾使用した『特上うな重』もご用意いたしました。ずっしりと食べ応えのある圧巻のボリュームをお愉しみいただけます。
おもてなし精神が息づく、日本料理「千羽鶴」[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xz5gcxxncuc ]
ホテルニューオータニ幕張の日本料理「千羽鶴」では、自然と調和した風景の中で、季節の移ろいを感じながら、旬の食材をふんだんに使用した会席料理や、繊細な味わいが特長の季節の御膳などをお愉しみいただけます。日本料理ならではの繊細な味の料理の数々を、ホテルならではの心温まるおもてなしとともにご堪能ください。
販売概要日本料理「千羽鶴」
『鰻と鱧の御膳』
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/dinner/unatoro/
[期間] 2025年8月31日(日)まで ※7月18日(金)~21日(月・祝)を除く
[時間] 17:00~21:30(20:30L.O.)
[場所] 日本料理 千羽鶴 (ロビィ階)
[料金] ¥10,000 ※サービス料別

『鰻ばらちらし』の詳細はこちらから
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/sanpiryouron/
『鰻と鱧の御膳』の詳細はこちらから
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/lunch/unagi-hamo/
『特上うな重』の詳細はこちらから
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/unajyuu/

[お問合せ] Tel: 043-299-1849(日本料理 千羽鶴直通)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003286.000014571.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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