新しいCSRのカタチ。デジタルマーケティング会社が考える動物保護CSR

ディーテラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:広瀬信輔)は、CSR活動として、動物保護団体への寄付を開始いたしました。
動物の命を救う、またはそれに準ずる活動を行っている団体へ今後寄付を行っていきます。

詳細は下記よりご確認ください。
動物保護CSR|ディーテラー株式会社
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56825/17/56825-17-d2998b2eb2a9a1445256204951772615-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
動物保護CSR|ディーテラー株式会社


この取り組みの背景(抜粋) ~代表メッセージ~マーケティング会社がなぜこのような取り組みを行うのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。会社というのは前提として、経済的価値の創出や社会課題を解決するために存在しています。

一方で、8年間会社を経営してきて、それだけでは私個人の人生は満ち足りたものにならないのではないか。何かができる立場にあるのに、見たくない問題に目を背けていることの罪悪感が、死ぬまで続くのではないかと考えるようになりました。

現在日本では、犬猫だけで年間9,000頭の命が奪われています。年々、殺処分数は減っていると発表されていますが、本来これらは全て救われるべき命で、私たちの行動次第で救えるはずの命です。

また、現在、ペット関連のビジネスを行っている企業以外で、動物保護活動や動物保護のための寄付を行っている企業は多くありません。CSR=社会貢献、地球環境保全が中心であり、個人的には企業価値を高めるという戦略的な要素が強いように思えます。

それももちろん大事ではあるのですが、命を救える立場にある人間は、命を救うべきです。

この活動が1人でも多くの、命を救える立場の人に伝わってくれることを願い、CSRの一環として動物保護団体への寄付を始めました。

応募資格/応募方法/寄付金額[表: https://prtimes.jp/data/corp/56825/table/17_1_723b0d6d300da35c00f542d7c41f806d.jpg?v=202507180416 ]
詳細は下記よりご確認ください。
動物保護CSR|ディーテラー株式会社
動物保護活動を企業へ広める ~SNSシェアのお願い~現在、日本に株式会社等の営利法人は260万社以上あります。仮にこれらが10万円の寄付をすると、その金額は2,600億円にもなります。犬猫の年間殺処分数は9,000頭です。もちろん、お金だけあれば良いわけでは無いですが、十分彼らの救いになる金額では無いでしょうか?

企業がCSR活動を、環境保全や人間社会貢献だけでなく、少しだけ動物たちに目を向けるだけで、殺処分ゼロは実現できます。遠い未来ではなく、私たちが生きている間に確実に実現できます。

なので、企業で動物たちを救える立場にある方はCSR活動として動物保護を考えてみてください。個人の方々も、この活動に共感いただけるのであれば、「こんなCSR活動の形もある」と発信してください。幸い、今は一人ひとりの声がSNSを通じて企業に届く時代です。

必ず、私たちが生きている間に殺処分ゼロを実現させましょう。

詳細は下記よりご確認ください。
動物保護CSR|ディーテラー株式会社
Instagram DMでの質問も受付中本件についてのご質問はWebサイト以外に、当社代表のInstagram DMでも受け付けております。

https://www.instagram.com/shinsuke_hirose

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動物保護CSR|ディーテラー株式会社
https://deeteller.jp/csr/

<参照元>
https://deeteller.jp/releases/20250718/

<本件に関するお問い合わせ>
ディーテラー株式会社
Tel:03-6848-3300
Mail:support@deeteller.jp
URL:https://deeteller.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000056825.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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