「ABEMA」、『ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ』を7月27日（日）より無料生中継！“神童”ラミン・ヤマルなど注目選手のプレーを映しだす「選手カメラ」も登場予定

ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチが実現！神戸の地に世界屈指の名門クラブが降臨[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1681/64643-1681-f2110cff4c60052cb39aed862a8d9187-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc. 新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2025年7月27日（日）19時キックオフのヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ』を無料生中継することをお知らせいたします。 今回のチャリティーマッチは、Jリーグ屈指の人気クラブ・ヴィッセル神戸と、世界的なビッグクラブ・FCバルセロナが対戦する注目の一戦。「ABEMA」では、試合の模様を無料生中継にてお届けするほか、18歳という若さでスペイン代表としても活躍し“バルサの未来”と称されるラミン・ヤマル選手やラフィーニャ選手など注目選手のプレーにフォーカスした「選手カメラ」も展開いたします。 ヴィッセル神戸は、2023シーズンにクラブ史上初となるJ1リーグ優勝を成し遂げ、元日本代表の大迫勇也選手や酒井高徳選手など、代表経験を持つ実力派が多く在籍するJリーグ屈指の強豪チーム。クラブ創設30周年を迎える節目の年に、世界最高峰のクラブとの記念試合が実現します。 対するFCバルセロナは、スペイン・ラ・リーガにおいて数々の栄冠を手にしてきた世界屈指の名門。リオネル・メッシ、シャビ、イニエスタといったレジェンドたちを輩出してきた同クラブは、世界中のサッカーファンの憧れの的であり続けています。 さらに注目を集めるのが、今回が初来日となる18歳のラミン・ヤマル選手。2023年にFCバルセロナのトップチームでプロデビューを果たし、同年9月にはスペイン代表の最年少出場とゴール記録を樹立。卓越したテクニックと判断力で“神童”とも評される逸材が、日本のファンの前でどのようなプレーを見せるのか――その一挙手一投足を、「ABEMA」独自の“選手カメラ”でもお届けします。 なお、「ABEMA」では、本試合の生中継終了後から1年間、見逃しフルマッチ配信およびハイライト映像を無料で視聴いただけます。Jリーグ王者として記念すべき30周年を迎えるヴィッセル神戸と、世界屈指のビッグクラブであるFCバルセロナによる夢の一戦を、ぜひ「ABEMA」でご覧ください。■ABEMA 『ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ』 放送概要放送日時：2025年7月27日（日）19:00キックオフ（予定）放送URL：https://abema.tv/live-event/15018f03-4c11-454f-a672-fa07d7927329※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。※画像をご使用の際には【（C）AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。 ■「ABEMA」について「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1（※）を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。※2024年10月時点、自社調べ企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001681.000064643.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp