シェア出版型書籍『採用の女神が見つけた泣けるくらいいい会社』にシステムズ社長・小河原隆史のインタビューが掲載

～ “泣けるくらい いい会社”の理由──社員と築いた進化と挑戦の軌跡 ～ITモダナイゼーションやマイグレーション、システムインテグレーションを事業展開する株式会社システムズ（本社：東京都品川区西五反田、代表取締役社長：小河原隆史）は、シェア出版型書籍『泣けるくらい いい会社』(2025年6月26日発行)に、社長・小河原隆史のインタビュー記事が掲載されたことをお知らせいたします。■ 書籍 『採用の女神がみつけた 泣けるくらい いい会社』記事タイトルと概要「マイグレーション＆モダナイゼーションと人材育成、どちらも”らしさ”を大切に”ありたい”姿を実現したい！」株式会社システムズ 代表取締役社長 小河原隆史本インタビュー記事は、”採用の女神”として知られる、求人広告・採用支援のスペシャリスト廣田さえ子氏が、「まだ知られていない【いい会社】は、こんなにある。独自の視点で光を当てご縁をつなぐ」というテーマのもとに監修した共著型書籍、「泣けるくらい いい会社」に収録されました。本インタビューは、廣田さえ子氏と当社社長の小河原隆史の対談形式で行われ、レガシーシステムを蘇らせる企業の挑戦、SESからSIerへの進化、 「らしさ」と「ありたい」を支える組織づくり、次のステージは世界へまで、長年培った技術と人を活かし、レガシーシステムの再生と人材育成を両立。“らしさ”を大切に、世界へ挑むSIer企業の姿に迫るべく、多岐にわたるテーマで語られたものです。インタビュアーの廣田さえ子氏からは、SESからの脱却に成功し、独自の強みを持つ稀有な企業。組織はフラットで風通しが良く、社長と社員の距離も近い。今後は「レガシー侍」として、世界での活躍が期待されます。との共感が寄せられ、インタビューは小河原社長の熱いメッセージで締めくくられています。■共著型書籍とは一つのテーマに対して複数の共著者が持論を展開し、一冊の書籍を構成する共著型の出版企画「シェア出版(R)」です。本書「泣けるくらい いい会社」は“採用の女神”こと、廣田さえ子氏が、長年の採用支援の中で出会った、世の中にはあまり知られていないけれど、絶対知ってほしい優良企業に光を当てるべく企画されました。本書籍掲載記事は、出版社「リスナーズ株式会社」様のWebサイトからも閲覧できます。https://listen-web.com/topic/nakerukuraiii/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/673/36/673-36-22a8f0171bb5d5655f298c25c2bdadbc-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]書籍の表紙とインタビュー記事サンプル株式会社システムズは、今後も「現場×IT」をキャッチフレーズに掲げ、お客様の「らしさ」を大切にしながら、「ありたい」姿を実現するためのIT支援を国内外で展開してまいります。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/673/36/673-36-6491d77d29ed8279eb1087952431e6c8-392x61.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社システムズ企業ロゴ+現場×IT■株式会社システムズについて当社は、1969年の創業以来、半世紀以上にわたりシステム開発、インフラ構築から保守運用まで、常にお客様の現場（GEMBA）に寄り添ったサービスを提供してきました。マイグレーションを得意とし、レガシー技術から最新技術への橋渡しを行い、企業の生産性向上や業務改革を支援しています。■会社概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/673/table/36_1_64347a3f68f093a064491bcde0992e6b.jpg?v=202507181016 ]■本件に関するお問い合わせ先株式会社システムズ ビジネスプロモーション部 広報担当Tel : 03-3493-0033(代表) ／ E-mail：marketing@systems-inc.co.jp 【商標について】※ 文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000000673.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp