東京モード学園×SHEIN　産学連携で「夏の最新スタイリング投票コンテスト」を開催！上位3チームは関西コレクションで秋冬のルックも披露。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11137/789/11137-789-05ee6ba2f14ebd7cc559275c5a068903-1920x1280.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容師のプロを育成する東京モード学園が、世界150以上の国と地域でサービスを展開する「SHEIN」との産学連携で「夏の最新スタイリング投票コンテスト」を開催します。今回の企画では、学生がSHEINの人気トレンドショップ、韓国風のガーリーアイテムが揃う「Dazy（デイジー）」、カジュアルでデイリー使いにもおすすめな「FRIFUL（フリフル）」、サブカルチャーエッセンスを取り入れた「ROMWE（ロムウェ）」の3部門に分かれて最新の夏スタイルを提案します。学生がスタイリングしたコーデは、7月19日（土）から7月25日（金）までの期間限定でSHEIN公式アプリ内の特設ページにて投票が可能です。さらに、投票で選ばれたチームはSHEINのブランドを用いて秋冬の新ルックをコーディネートし、8/6（水）に開催される大型ファッションイベント「関西コレクション」で披露する予定です。 ■東京モード学園×SHEIN プロジェクト概要１.夏のスタイリング投票コンテスト東京モード学園の学生がSHEINの人気ブランド（Dazy／FRIFUL／ROMWE）の3部門でコーデを組み、最新の夏スタイリングを提案します。・特設サイト：https://m.shein.com/jp/campaigns/modegakuen・投票期間：2025年7月19日（土）～7月25日（金）・投票場所：SHEIN公式アプリ内 特設ページ・結果発表：7月下旬（SHEINアプリ・公式SNSにて発表予定）２.関西コレクションのステージ登壇投票で選ばれた上位3チームが秋冬のコーデを組み、8/6（木）に開催される大型ファッションイベント「関西コレクション」にて披露。■SHEINSHEINは、グローバルに展開するオンラインファッション＆ライフスタイルブランドです。オリジナルブランドのアパレル商品や、世界各地のサプライヤーと提携した多彩なアイテムを、手頃な価格で提供しています。シンガポールに本社を構え、すべての人にファッションの魅力を届けることを使命に、最先端のオンデマンド生産方式を推進。スマートで未来を見据えたファッション業界を目指しています。■会社概要会社名 ：SHEIN GroupU R L ：https://jp.shein.com/コーポレートサイトＵＲＬ ：https://www.sheingroup.com/Instagram ：https://www.instagram.com/shein_japan/ LINE公式アカウント ：https://page.line.me/142khvkxアプリダウンロード料金 ：無料アプリダウンロードURL ：https://shein.top/aky6icg■専門学校 モード学園東京・大阪・名古屋・パリにキャンパスを構え、ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、18年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する3大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。※2007年度以降の実績です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11137/789/11137-789-827462aed03607cb12685ebf8bb300f5-1200x675.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]★オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています。（日曜・祝日除く）以下URLからお申込みください。https://www.mode.ac.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000789.000011137.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp