「ヤマハ・インターナショナル・ハイライト・コンサート」は、世界各地のYMSでピアノやエレクトーンなどを学ぶ生徒たちが一堂に会し、クラシック楽曲やジュニアオリジナルコンサート(注1)の生徒自作曲、即興演奏を披露します。
(注1) 世界各国のYMSで学ぶ15歳以下の子どもたちが、心に感じたことを曲にし、自ら演奏するコンサートで、50年以上にわたり開催されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1046/10701-1046-381e135e7c5bf9f2e6638b4f6add3943-1419x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
The 7th Yamaha International Highlight Concert in Korea概要[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1046_1_83f93502622139fae626369a504b97b5.jpg?v=202510290216 ]
プログラム一覧[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1046_2_df14e28d64a600e85d380e2583d92dfd.jpg?v=202510290216 ]
楽器事業本部販売会社統括部長 酒井憲寧のコメントYamaha International Highlight ConcertはYMSの理念である「すべての人がもっている音楽性を育み、自ら音楽をつくり、演奏し、楽しむことのできる能力を育て、その音楽の歓びを広くわかちあう」を体現する最も重要な活動です。日ごろのレッスンからこの世界の大舞台までの活動を通して、YMSは演奏技術だけではなく、子どもたちの精神的な成長もサポートしています。
YAMAHA MUSIC SCHOOLについてYMSの理念は、「すべての人がもっている音楽性を育み、自ら音楽をつくり、演奏し、楽しむことのできる能力を育て、その音楽の歓びを広くわかちあう」こと。この理念を実践するため体系化したのがヤマハ音楽教育システムです。講師の育成、教材開発、音楽能力検定制度(ヤマハグレード)、コンサートなどを開催しているほか、全国各地の教室整備やスタッフ育成にも取り組みながら、音楽普及・教育活動を推進しています。
YMSは、1954年に前身となる教室が日本でスタートし、海外では1964 年に初めてアメリカ・ロサンゼルスに開設され、現在では全世界で43万人以上の生徒が音楽に触れる歓びを体験しています。各地域独自の文化や国民性との融和を図りながら、音楽の輪を大きく広げています。
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