椎名林檎、ニューアルバム『三毒史』本日発売|「椎名林檎によるアルバム全曲解説」も公開

椎名林檎、ニューアルバム『三毒史』本日発売|「椎名林檎によるアルバム全曲解説」も公開
1998年『幸福論』のデビューから数えてキャリア21年目となる 本日5月27日(月)、椎名林檎が通算6枚目となるオリジナル フルアルバム『三毒史』をリリースした。

宮本浩次、トータス松本、向井秀徳らとのコラボ曲も

前作『日出処』より、じつに5年振りとなる本作。多彩なゲストボーカリストたちが、入れ替わり立ち替わりそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、初共演となる櫻井敦司(BUCK-TICK)を迎えたツインボーカル曲「駆け落ち者」、東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機とのデュエット曲「急がば回れ」を収録している。この件を含め、本作に於ける椎名の作家としての態度は、終始好戦的で「毒」を冠するに相応しい内容と言える。腕利き演奏家への当て書きにも、今回益々精を出しており管弦楽や合唱などの大編成も久し振りに椎名自ら書いている。なお、アルバム・タイトルの「三毒」とは、仏教において克服すべきとされる煩悩 “むさぼり”、“いかり”、“おろかさ”を意味し、それぞれを象徴する動物として、鶏、蛇、豚が描かれてきた。椎名曰く「三毒という言葉を使わずともデビュー以来描き続けてきたテーマ」について、不惑を迎えた本作では思い切り掘り下げている。アルバムには「獣ゆく細道」、「目抜き通り」、「長く短い祭」、「神様、仏様」ほか、2014年に発表した前作『日出処』以降に制作された、番組テーマ、CMソング、ドラマ主題歌などお馴染みの楽曲も収録、全13曲で構成されている。

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