移籍金は“約1億9000万円”!日本から期限付き移籍中のコロンビア人DF、母国の強豪へ完全移籍か

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コロンビアの名門アトレティコ・ナシオナルが、守備陣の安定化に向けた重要な決定を下した。



ナシオナルは、Jリーグ川崎フロンターレから期限付き移籍で獲得したコロンビア人DFセサル・ハイダルについて、買取りオプションを行使し、永久移籍で獲得することを決定した。

現地メディア『OneFootball』スペイン語版では、移籍金は約120万ドル(約1億9000万円)にのぼり、新契約は2028年12月までとなるという。



ハイダルは母国コロンビアで、左利きのセンターバックとしての評価を上げているだけでなく、サイドバックもこなせる多用途性も評価されている。



後方からのビルドアップの正確性と戦術理解度が高く、ナシオナルのディエゴ・アリアス監督のシステムにフィット。負傷で3ヶ月離脱した時期もあったが、公式戦21試合に出場するなど安定したパフォーマンスを示し、クラブ首脳陣の信頼を勝ち取った。



ハイダルは2024年にブラジル1部のレッドブル・ブラガンチーノから期限付きで川崎に加入し、2025年に完全移籍。川崎のファンにとっては、チームの将来を担う可能性を秘めた若手として注目を集めていただけに、早期の退団は惜しまれるところだろう。一方で、母国コロンビアの強豪で主力として活躍する機会を得ることは、本人にとって大きなステップとなる。



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今季のリーグ戦では失点が多い川崎にとって、痛い“取り逃がし”となってしまいそうだ。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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