W杯のために休暇も返上!問題児だった29歳仏スターが改心!『守備しようぜ』と代表主将を説得

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今大会のワールドカップで2大会ぶりの優勝を狙うフランスは、世界的ビッグネームだらけのスター軍団だ。



そのフランスが誇る強豪クラブであるPSGは、UEFAチャンピオンズリーグで2連覇を達成。



中心となったのが、フランス代表FWウスマヌ・デンベレだ。



ドルトムント時代に香川真司ともプレーしたデンベレは、19歳で代表デビューを飾ったほどの大器。かつては素行面に問題を抱える問題児だったが、近年は選手としても人間としても成熟を見せている。



規律に厳しいルイス・エンリケ監督が率いるPSGでは、前線の選手でも守備をしなければ使ってもらえないため、デンベレも守備への意識が見違えるように高くなった。



デンベレは、もともとテクニックとアタッキングセンスは並外れていたが、そこに守備意識も加わり、バロンドールを獲得するまでの選手へと飛躍。



一方、同じくフランス代表の世界的スターであるFWキリアン・エムバペは、守備での貢献度の低さが問題視されている。



エムバペは2024年にPSGを離れて、レアル・マドリーに移籍した。だが、デンベレが加わったPSGがCL連覇を果たしたのに対し、レアルは今季無冠に終わるなど低迷。



『L'Equipe』によれば、29歳になったデンベレは、エムバペに対して、代表チームのために守備面でさらに尽力する必要があると提言したという。ユーモアも交えつつ、守備の必要性を説いたそう。



フランス代表のキャプテンはエムバペだが、デンベレはいまやリーダーとしての資質も覚醒させたという。



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実際、デンベレは5月30日にCL決勝を戦ったばかりだったが、今ワールドカップは自分にとって極めて重要だとして、休暇を返上して代表に合流したそう。



筆者:井上大輔(編集部)
画像出典:Getty Images

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