6月14日のワールドカップは初戦で日本代表と対戦するオランダ。
そのオランダは8日に本大会前最後となるウズベキスタンとの強化試合を行い、2-1で勝利した。
ただ、終盤にMFフース・ティルが一発レッドカードで退場を宣告される場面があった。
自陣ゴール前でハンドによって相手の決定機を阻止したとして、VARを経て、女性主審から退場を言い渡されたのだ。
ただ、『NOS』などによれば、ティルはワールドカップ本大会で出場停止処分を受けることはなく、日本戦にも出場できるという。
親善試合でのレッドカードがワールドカップ本大会に影響を与えるのは、殴る行為など深刻なファウルに限られるというのが理由。ティルのハンドはそれには該当しないと判断されたようだ。
28歳のティルは、オランダ王者PSVに所属する大型MF。
オランダ紙は、出場停止にならなかったのは朗報としつつ、「主審はティルに不愉快なサプライズを用意していた。レッドカードには誰もが驚いた」と判定に対する不満も伝えていた。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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