レーザー式取締り対応レーダー探知機の中身は?

レーザー式の速度取り締まりが本格化しつつある今、求められているのはレーザー式に対応したレーダー探知機です。そんな中、Amazonにはレーザー式にも対応したレーダー探知機を見つけることができます。そこで、実際にレーザー式取締り対応レーダー探知機を入手して、その実力に迫ってみました。

レーザー式取締り対応レーダー探知機の中身は?


レーザーを検出するレーダー探知機

レーザー式の速度取り締まりが増えています。新型オービスは「固定式・半可搬式・可搬式」の3タイプですが、半可搬式と可搬式にはレーザーによる速度測定を採用。さらに、レーザー式の速度測定装置を搭載したパトカーも登場しています。

一方、最近はネット通販で格安の海外製レーダー探知機を手に入れることが可能。中には「360度レーザー検出可能」とうたうモデルもあります。今回はロシア市場向けと思われるモデルを入手し、実際に使用してみました。

入手したのは「Karadar STR535」というレーダー探知機。日本のAmazonで購入しました。X/K/Kaバンドへの対応に加え、360度レーザー検出も可能としている製品です。実勢価格は5,380円となっています。


レーザー対応レーダー探知機の信頼性

ちなみに、Xバンドは10.525GHz帯、Kバンドは24.150GHz帯、Kaバンドは33.400~36.00GHz帯のレーダー波をキャッチできるということ。日本のレーダー式のオービスで使われているのはXバンドです。

レーザー対応のレーダー探知機を見てみると、表示部には受信した電波の強さを示すスケールやバンドを示す「X」「K」といった文字が並びます。内部を見てみると、基板中央に導波管を確認。一応、ここでレーダーを受信しているようです。

実際に走行してみると、レーザー対応レーダー探知機は頻繁に反応してロシア語で警告を発します。具体的には、高速道路を走行中はひっきりなしにロシア語の警告が鳴動。さらに市街地ではかなりの確率で自動ドアにも反応していたのです。かなり頻繁に反応するため、その信頼性はかなり低い印象でした。

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