スピード違反を青キップで済ませるウラ事情とは

そして、この反則金がどこに回るかといえば、国ではなく都道府県なのです。各都道府県警の交通違反通告センターが集めた反則金は、一旦は国のお財布(国庫)に入りますが、相当額が「交通安全対策特別交付金」として都道府県に戻されます。


赤キップの罰金は裁判所から国へ入る

日本の場合、警察官のほとんどは各都道府県に所属する地方公務員です。青キップで反則金が支払われることは、都道府県にお金が入る、つまり警察官側から見れば身内のお金が増えることになります。

一方、赤キップの罰金は裁判所へ支払うもので、国のお財布(国庫)に入ります。警察官にしてみれば、無理して赤キップにして国のお財布を増やすぐらいなら、青キップで身内のお金を増やしたした方がいい、となる可能性も考えられるのです。

もっとも、機械的にスピードが判定されるオービスやねずみ捕りでは、温情のかけらもなく赤キップが切られます。また、30km/hオーバーでも容赦なく赤キップを切る警察官も多いので、制限速度はしっかり守りましょう。

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