魚群探知機を搭載できる水中ドローン最新モデル

水面を自由自在に航行し、搭載する4Kカメラでリアルタイムに水上と水中の映像をモニタリングできる水上ドローン。その最新モデルが「PowerDolphinウィザード」です。高性能な魚群探知機を搭載し、機体から釣り針と餌も投入できるという水上ドローン最新モデルの実力を見てみましょう。

魚群探知機を搭載できる水中ドローン最新モデル


水中ドローンがリアルタイム映像伝送

開発メーカーであるPowerVisionは、各種ドローンを手掛ける中国メーカーです。これまでも水中ドローン「PowerRay」や、タマゴ型のデザインが特徴の空中ドローン「PowerEgg」といった、さまざまなドローンを手掛けてきました。

今回、日本国内での販売がスタートした「PowerDolphin ウィザード」は、4Kダブルジョイント式可動カメラを搭載。上下に最大22度可動するカメラをスライドさせることで、水上と水中を1つのカメラで捕らえられるというスグレモノです。

カメラは132度の広角レンズで、幅広い範囲をキャッチできます。最大速度は4.5m/sで、800mの範囲でリアルタイムの映像伝送が可能。連続使用時間も約2時間とスタミナも十分です。フィッシングなど、さまざまなアウトドアシーンで活用できるでしょう。


地形もスキャンできる水中ドローン

「PowerDolphin ウィザード」は、魚群探知機「PowerSeeker」を搭載できます。強力なソナーシステムによって魚の状況や水中地形などをスキャンでき、さらに遠隔操作によって最適な場所で餌や釣り針を投入可能。専用アプリスマホ上から水中の様子を確認できるほか、GPSを使って航行ルートの指定もできます。

単純な目的地の指定に加え、マップ上のエリアを指定してその中を探知機でスキャニングしながら航行することも可能。水中をチェックしながら、魚がいる場所にピンポイントで釣り針を投げ入れられるのは、水上ドローンならでは楽しみ方かもしれません。

パッケージには本体のほかに、リモコン・コンテナ・魚群探知機が付属。本体サイズは534W×30H×125Dmm、重さは約2.3kgとなります。実勢価格は109,900円です。

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