400mの暗闇を映す第2.5世代相当の暗視スコープ

暗闇を映し出す暗視スコープは、第1~3世代まであります。第3世代は軍事用で、一般人では入手できません。民生用として手に入る最高レベルは第2.5世代相当のデジタル暗視スコープになります。最大400mの暗闇を映す第2.5世代相当の暗視スコープの性能について、詳しく見ていきましょう。

400mの暗闇を映す第2.5世代相当の暗視スコープ


暗視スコープに5.0倍デジタルズーム

アーカムの「ARK-PRNV900」は、録画機能を搭載した暗視スコープ。CMOSセンサーが拾ったわずかな光を増幅してカラーで撮影が可能です。夜間の動物観察や調査に力を発揮するでしょう。

また、0ルクスの真っ暗闇でも「IRボタン」を押して赤外線を照射すれば、ターゲットを浮かび上がらせることが可能。最大有効距離は400mで、最大5.0倍のデジタルズームにより遠くからターゲットを捕捉できます。

暗視スコープは本体上面にある「メニューボタン」を押すことで各種設定ができる設計。「動画」では解像度を選択可能です。このほか「ズームイン/ズームアウトボタン」「録画ボタン」「IRボタン」「調光ボタン」などが設置されています。

実際に暗視スコープを「カラーモード」に設定して、薄暗い路地を撮影していみると、わずかな光を増幅してカラーで映し出してくれました。薄暗い市街地の尾行などで役立つでしょう。


暗視スコープを赤外線モードに設定

さらに暗視スコープを「赤外線モード」に設定して、真っ暗闇で約100m先のターゲットを狙ってみます。すると、モノクロ映像ながらターゲットの姿をはっきりと映し出しました。光が無い公園などで有効でしょう。

デジタルズームは、1.0~5.0倍まで0.1ずつズームできる設計。約5m先の文字を撮影すると、5.0倍にすると文字が少し不明瞭ですが、3.0倍なら難なく読めるレベルでした。

望遠は光学4.5倍、デジタル5.0倍。動画解像度は最大1280×720ドット/30fps、保存形式は動画がAVI、静止画がJPGです。最大撮影距離は400mで、記録メディアはmicroSDカード(最大32GB)となっています。サイズ/重さは169W×88H×205Dmm/900g。実勢価格は62,640円です。

あわせて読みたい

気になるキーワード

ラジオライフ.comの記事をもっと見る 2019年9月23日のIT記事
「400mの暗闇を映す第2.5世代相当の暗視スコープ」の みんなの反応 2
  • 名無し 通報

    第3世代相当のナイトビジョンは、アメリカ製 じゃなければ買えるんだけどなぁ

    0
  • 匿名さん 通報

    赤外線を投光すると、相手からも丸見えです。

    0
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「VR」のニュース

次に読みたい関連記事「VR」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「MR」のニュース

次に読みたい関連記事「MR」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら