スピード違反は何km/hオーバーから捕まるのか?

スピード違反は何km/hオーバーから捕まるのか?
       

制限速度を1km/h上回って走ったからといって、スピード違反で取り締まられることがないことは、多くのドライバーが経験上知っていること。一方で、法律に何km/hオーバーしたら取り締まられるとも書かれていません。しかし、交通違反に関する統計から、スピード違反は何km/hオーバーから取り締まられるかが見えてきます。

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スピード違反で最も多かった超過速度

警察庁が毎年発表している交通統計のなかには「道路交通法違反の取締り状況」というものがあります。このうち「飲酒運転」と「最高速度違反」「積載違反」の3種類については、程度別の件数も発表されています。これは、違反の程度によって点数や罰金・反則金が異なるためです。

最高速度違反の統計は、超過速度が「15km/h未満・20km/h未満・25km/h未満・30km/h未満・50km/h未満・50km/h以上」の6段階です。ちなみに、2019年の最高速度違反の取り締まり件数は113万7255件でした。

このうち、スピード違反取り締まり件数が最も多かったのが25km/h未満で38万7258件、続くのが20km/h未満で34万3023件です。この2つを合わせた15~25km/hオーバーで、全体件数のほぼ3分の2を占めています。


スピード違反で8倍も増えた超過速度

さらに、超過速度が25km/hを超える違反については30km/h未満は23万2972件、50km/h未満は15万8989件、50km/h以上は1万4673件と、超過速度が高くなるにつれ件数も減っていく傾向です。

そして、15km/h未満の最高速度違反については取り締まり件数がわずか340件。全体の件数に占める割合は「0.03%」でほぼゼロ。とはいえ、前年の43件と比べると8倍近く増えている点は気になるところです。

実際、生活道路のスピード違反取り締まり強化のために、可搬式の新型オービスの導入が進行中。スピード違反を取り締まる超過速度は変わってくることが予想されます。いずれにしても、制限速度を守って安全運転を心がけることが大切です。

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2020年10月23日のIT記事

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