【インタビュー】高杉真宙「共演するみなさんがどの現場でも嫉妬の対象」刺激を糧に今を全力で生きる!

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人気コミック『ReLIFE』(comico)の実写化映画『ReLIFE リライフ』にて、高校生に若返った主人公・海崎新太(中川大志)とクラスメイトとなる大神和臣を演じる高杉真宙。金髪にピアスで一見チャラ男に見えるが、実は成績優秀でクラス委員長を務める優等生。しかし、運動が極端に苦手で乙女心に鈍感で残念な部分も多いというギャップ男子を演じるにあたって、果たしてどう役に向き合い、どう演じたのか。作品ごとにガラっと異なる表情を見せる彼の役者論、さらには恋愛観にも迫りました。

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■演じた大神は“太陽”のような存在!自身の学生時代は真逆のタイプ?

――『ReLIFE リライフ』は原作コミックのファンも多い人気作品、高杉さん演じる大神和臣にしても人気キャラクターなわけで、最初はきっとプレッシャーもあったのではないでしょうか。
高杉 プレッシャーはすごくありました。最近、いろいろなマンガ原作の作品に出させていただく機会があるんですけど、僕もマンガが好きで原作ファンの気持ちがわかるだけに、“自分よりももっと相応しい人がいるんじゃないか”って毎回思うし。今回も、緊張して、ドキドキしつつ……原作コミックを読んでみたら、大神にすごく愛着が湧いてきて。原作コミックと映画の脚本で違うところもたくさんあるものの、できるだけ原作に似せたいな、しっかり表現したいなと思って、自分なりに大神というキャラクターを演じたつもりではあります。

――一見チャラ男っぽく見えるのに、成績優秀で仲間想い、それでいて恋には奥手で照れ屋というギャップ、たまらなく魅力的に演じられていると思います。
高杉 そう感じていただけたなら、すごく嬉しいです。

――役作りをするうえで、こだわった点は?
高杉 まずは金髪にピアスっていう見た目に始まり、原作マンガよりも大幅に明るい性格にしたというか。特にストーリーの最初のほうではみんなを盛り上げられるキャラクターがあまりいないので、大神がそういう役を担えればいいなと思って、明るい部分は底抜けに強くしてみました。

――確かに、仲間の中で太陽のような存在だなとも思ったりして。
高杉 自分にはあまりそういう面はないので、戸惑いは大きかったりしたんですけど(笑)。

――学生時代、自分が中心となって仲間を引っ張るようなタイプでは……。
高杉 全っ然なかったです。僕はもう、静かだし明るくはないですから。誰か引っ張ってくれる人に「付いていきます、お供します」っていう感じか、そうじゃないときはひとりでいるようなタイプなんですよ。だから……キラキラして太陽みたいな人ばかりの『ReLIFE リライフ』の撮影現場は、僕からしたらものすごく眩しかったりもしました。

――じゃあ、カメラが回った瞬間に太陽モードになる感じですか?
高杉 いや、テンションの高さを維持するために、現場にいるときは太陽モードでいたつもりです。みんなが明るいから、それにつられた部分もあったんでしょうね。中1からこの仕事を始めて以来、一番多く共演者のみなさんと一緒にご飯に行ったりもして。普段、そんなにテンション高いことがない僕としては、楽しくもありました。

■恋愛には少々奥手!?思い切った告白シーンは「絶対あり得ない(笑)」!

――全然違う自分になれるというのは、役者の醍醐味でもありますよね。なお、高杉さん自身は、乙女心に鈍感ですか?敏感ですか?
高杉 そこは大神と一緒で、全然わからないんですよ。誰が誰を好きとかっていう他人の恋模様にも気付かないし、もしそういう話を聞いちゃったらそれだけで気恥ずかしいし(笑)。

――だとしたら、ある人への思いきった告白シーンは、高杉さんとしては考えられないことだったのではないですか?
高杉 ですね。石橋をひたすら叩く僕としては、あの大胆な行動は絶対あり得ない(笑)。でも、すごく素敵ですよね。今を一生懸命生きて、衝動のままに突っ走っている感じがして。“青春だな、キラキラしているな、羨ましいな”って思ったりもしました。

――ほかに、高杉さん自身、印象深いシーンを挙げるなら?
高杉 仲間たちみんなでの修学旅行ですかね。3日くらいかけていろいろなところに行って、キャストだけでなく、スタッフのみなさんとも一緒に、普通に楽しんじゃいました(笑)。映画を観てくださる方たち、学生さんだけではなく大人の方々にも、一緒に“リライフ”してもらえるシーンだと思います。

――同感です。“今は一度しかない、今を大切に生きよう”というメッセージにも心動かされる作品ですが、 ご自身が生活している中でそう感じることは?
高杉 質問の意図とはまたちょっと違うかもしれないですけど……僕は今しか生きていないです。明日のことは考えていられないくらい目まぐるしいし、今日のことでいっぱいいっぱいで(苦笑)。でも、楽しいんですよ。

――お芝居すること、表現することが好きだからですね。
高杉 そうですね。大変なことや悔しいこともたくさんあるけど、楽しいから続けています。毎回、いろんな役を演じるにあたって、その役について考える時間はすごくワクワクするし、“負けられないな”って思ったとき、自分の中でエネルギーを燃やしてどんどん集中していく感覚が好きだし。

――役ごとにガラッと異なる表情を見せられるのは、集中力があればこそ。今回の現場で刺激もたくさん受けたことと思いますし、今後のご活躍がますます楽しみです。
高杉 共演するみなさん、それぞれ自分にないものを持っているし、僕から見たらどの現場でもみなさんが嫉妬の対象でもあって、本当に日々刺激を受けているので。そういうすべてを糧に、共演者の方にもスタッフの方にも、“また高杉と一緒に仕事したいな”って思ってもらえるような役者でありたいなと思います。

文/杉江優花

©2017「ReLIFE」製作委員会 ©夜宵草/comico

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