生々しい描写に体が痛苦!BiSH・モモコグミカンパニーの最近衝撃を受けた本BEST3

生々しい描写に体が痛苦!BiSH・モモコグミカンパニーの最近衝撃を受けた本BEST3
生々しい描写に体が痛苦!BiSH・モモコグミカンパニーの最近衝撃を受けた本BEST3

シドの対バンツアー『SID collaboration TOUR 2019』の6月27日公演に出演するBiSHのモモコグミカンパニーに最近衝撃を受けた本BEST3を紹介してもらいました!大御所作家の大ヒット作、第155回芥川龍之介賞を受賞したあの作家の作品、そして彼女がカバーになっているという作品がランクイン。個性的な物語ばかりなので、ぜひこれを機に手に取ってみて!!

【1位】『地球星人』(新潮社)村田沙耶香

『消滅世界』(河出文庫)で村田沙耶香さんに興味を持って、『地球星人』を読んでみたら……異様な環境で育った主人公が、現実逃避のために自分を“魔法少女”だと思い込み、大人になってからも社会常識と解離したまま破滅的なラストへと向かう物語は、過激にして苛烈で。生々しい描写に自分の体まで痛くなって、何度か本を閉じてしまったりもしました。私はこのあとどうやって生きていこうと思うくらい衝撃を受けたし、自分にはなかった視点に頭を殴られたような感覚もあります。

【2位】『騎士団長殺し』(新潮社)村上春樹

『騎士団長殺し』は今年になって文庫化された長編作品で、“第1部顕れるイデア編”の上下巻、“第2部遷ろうメタファー編”の上下巻という全4巻のうち、私はまだ最初の1冊目を読み終わったばかりです。海を望む小暗い森の山荘に暮らす孤独な画家のもとに、緑濃い谷の向こうから謎めいた銀髪の隣人が現れて奇妙な事が起き始めるんですけど、私もひとりでいるのが好きなので、主人公に共感できるところもあって。続きがとても楽しみです。


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