【インタビュー】テミン SHINeeから初の日本ソロデビュー 唯一無二の存在になるべく決意

【インタビュー】テミン SHINeeから初の日本ソロデビュー 唯一無二の存在になるべく決意
【インタビュー】テミン SHINeeから初の日本ソロデビュー 唯一無二の存在になるべく決意

SHINeeから初となる日本ソロデビューを果たしたテミン。ステージの上ではセクシーかつストイックな姿で魅了し、ひとたび舞台を降りれば、いつでも笑顔を絶やさないかわいさで周りを和やかな雰囲気にしてくれる。そんな彼の日本デビュー作『さよならひとり』は、自身が抱く世界観が表現された“ソロアーティスト・テミン”そのもの。長い準備期間を経て作り上げた渾身作だ。インタビューでは、日本語の上達ぶりにビックリさせられ、その笑顔に癒やされた。表現者・テミンと23歳の等身大のテミン、そのギャップに魅せられつつ、ソロ活動への決意を受け取ってほしい。

■日本でのソロ活動中はSHINeeのメンバーが恋しい!?

――韓国では2014年8月にSHINeeから初のソロデビューを果たし、日本でもまた、最初にソロデビューが決まりましたが、今の気持ちを教えてください。
テミン 韓国ソロデビュー曲「Danger」の時にも、日本語バージョンを出したかったんです。だから今回、日本でソロ活動ができることになり、すごく嬉しいです。みんなに早く言いたかったけど解禁日まで言えなくて、ムズムズしていました。僕がひとりで韓国と日本を行ったり来たりしているのを見て、ファンのみなさんが怪しんでいたから、発表できたときはスッキリしました。

――ソロアーティストとして、これからどんなアイデンティティを見せてくれますか。
テミン 世界で僕だけしかできないもの、誰が見てもテミンらしいって言われるアイデンティティを探しているところです。できるだけ早く、僕のスタイルを見つけなきゃ。SHINeeの中にいても僕なりのアイデンティティはあると思うけど、ソロアーティストとして、僕のエネルギーと感情からその作品を伝えられるようになりたい。パフォーマンスの中にアートと感情が見えたら嬉しいです。

――だからこそ、「さよならひとり」がリード曲になったんですね。情緒的だけど激しさもあって、テミンさんの思うアイデンティティを表現するにはピッタリの曲ですよね。
テミン 「さよならひとり」は最初、アルバムに入る予定じゃなかったんです。でも、この曲を聴いたらどうしても入れたくなっちゃって。思った通り、この曲が僕に一番似合う曲になりました!僕の意見が反映された曲は、もう1曲あるんです。「世界で一番愛した人」も、みなさんに感情が伝わる曲だと思って、僕が「入れてください!」ってお願いしたんです。

――テミンさんの抱く「さよならひとり」の世界観は、“テミンを遠い所から見ている、もうひとりのテミンの物語”ということですが……。
テミン はい。見られているテミンは、日本デビューに向けて前だけを見つめて、一生懸命歩いているけど、ちょっと寂しさを感じています。そんなテミンを見ている僕は、見られているテミンより寂しい。今まではSHINeeのメンバーと一緒だったし、ひとりでやることのプレッシャーも感じていて。まだ大人になっていない僕というイメージです。

――ひとりは寂しい?
テミン 日本のマンションにひとりで帰るとメンバーを思い出しますね。5人でいると、すごくうるさいから(笑)。今はマンションに帰るとすぐにご飯を食べて、お風呂に入って、寝ちゃいます。ずっと日本語でしゃべっていると疲れちゃって(笑)。時間がある時は、ミニセグウェイでひとりで遊ぶくらい。でも、マンションのご飯がすごくおいしくて、帰るのが楽しみなんです。

■SHINeeメンバーの韓国でのソロ活動は「嬉しい」

――日本デビューのためのテミンさんなりのこだわりは、どんなところにありましたか。
テミン 今までは、日本語の歌詞にはハングルでよみがなをふっていたんですけど、今回は、全部ひらがなで挑戦しようって決めて臨みました。最近は、漢字もちょっとだけ読めるようになってきたんですよ。あの、でも……、「TIGER」はテンポが速くて、ちょっとハングルで書きました。これは内緒に……(笑)。

――そんなこと言わずに、公開させてください(笑)。ところで、CDのジャケット写真では金髪ですけど、黒髪に変わりましたね。
テミン 昨年5月、韓国での「View」の活動で紫にして、その後、金髪に。「さよならひとり」のタイミングで黒にするはずだったんだけど、内面の世界、非現実をコンセプトにしたミニアルバムだから、金髪の方がいいってことになって。でも我慢できなくて、変えちゃいました(笑)。

――ファンのみなさんの前で初めて「さよならひとり」のパフォーマンスをする直前にインタビューをさせていただいているのですが、今のお気持ちは?
テミン 早くパフォーマンスを見せたくて、楽しみでしょうがないです。今はまだ平気だけど、本番になったら緊張しちゃうかも(笑)。 準備期間も長かったし、今までと違う僕の新しい姿を見せるのがすごく楽しみ。

――テミンさんは、ステージの上はセクシーでカッコよくて、ステージの下ではキュートで、マジックハンド(=忘れ物)を発動したりとギャップが大きいですよね。
テミン 特に意識していないけど、ステージの上では集中しているから、普段の僕とは別人になっています。集中していないと、子どもみたいですよね(笑)。ステージの上ではシリアスでいようと努めています。

――オンユさんとミンホさんはドラマや映画、キーさんは舞台、ジョンヒョンさんもソロ活動と、今年のSHINeeメンバーは韓国で個人活動を活発に行っています。メンバーのソロ活動から刺激を受けることは?
テミン メンバーそれぞれが頑張っている姿を見ると嬉しくなります。僕も頑張らなきゃって思うし、それぞれの活動をした後にSHINeeとして集まった時、シナジーが出せるようにしたいです。刺激という点では、ジョンヒョンさんがソロコンサートをしたんですけど、僕もやりたいですね。

――ソロアーティスト・テミンとして、今後、どういう活動をしていきたいですか。
テミン 歌いながらパフォーマンスをするアーティストとして、日本で認められたいな。そして機会があれば、ソロでツアーをやってみたいです!

文/坂本ゆかり

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