【インタビュー】koma’n 「青春アミーゴ」『ヒロイン失格』のあの人たちとコラボ! 胸キュン必至な様々な青春模様

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【インタビュー】koma’n 「青春アミーゴ」『ヒロイン失格』のあの人たちとコラボ! 胸キュン必至な様々な青春模様

ROOT FIVEのリーダーであり、作曲家としても活躍しているkoma'nが、11月23日に2ndミニアルバム『セヴンティーン・オクロック』をリリース。青春をテーマに掲げ、作詞家・zopp、マンガ家・幸田もも子、写真家・青山裕企、有名クリエイター陣とコラボした作品なだけに、ボーカリストとしても彼の新たな表現力を大いに堪能できる1枚です。テーマにかけた学生時代のエピソードから、ドラマ仕立てのMUSIC VIDEOで披露した迫真(!?)の演技についても迫ってみたインタビューをお届けします!

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■『ヒロイン失格』作者とコラボ!少女マンガ感にキュンとしてほしい

――2ndミニアルバム『セヴンティーン・オクロック』は、古き良きポップスを感じさせつつ、青春の瑞々しさを讃えた名曲揃いだなと。
koma'n 1stミニアルバム『Pastel Penguin』の頃は、若気の至りで前衛的に攻めていた部分もあるんですけど(笑)、今回は良い意味で落ち着いたというか。僕自身歌謡曲が好きだし、メロディはあくまで古き良きポップスで、アレンジで現代的に持っていけたかなと。で、そもそもいろんなクリエイターとコラボすることは決まっていて、最初にzopp(「青春アミーゴ」や「抱いてセニョリータ」を作詞)さんと打ち合わせをしたときに、“青春”をテーマにしようということになって。青春時代は誰しも通るものだし、いろいろな青春の形があるだろうから、それを描いてみたかったんです。

――「潮騒エレジー」「サクラノ下」「ヒトクリ」はzoppさんが、「つまさき少女」は『ヒロイン失格』(集英社)などで知られる少女マンガ家・幸田もも子さんが作詞をされていますが、koma’nさんの楽曲制作と同時進行で?
koma'n 曲によってですね。「潮騒エレジー」は、1番の歌詞だけがまず送られてきて、僕がイメージを膨らませてメロディを作って。「サクラノ下」は完全に歌詞が先で、後からメロディをつけて。「ヒトクリ」は、逆に曲が先にあって後からzoppさんに歌詞をつけてもらって。「つまさき少女」は、幸田先生と一緒に飲みながら歌詞のアイディアを箇条書きして、組み立てていった感じですね。

――だからですかね、「つまさき少女」は女の子が年上彼氏に翻弄される様がしゃべり言葉も交えて描写されていて、歌詞っぽくないところがまたおもしろい。
koma'n そうそう、少女マンガ感がすごく出たなって。女性はキュンとするんじゃないかなと。歌いながらかわいいなと思いました。さすがは幸田先生、恋に一喜一憂する女の子の様子が目に浮かぶ、良い歌詞ですよ。僕は毎晩飲みに行っているから、きっと心配されるんだろうなぁとか思いつつ。

――あ、もし彼女ができたら、その人に。
koma'n 歌詞に<お酒とかタバコとか ちんぷんかんぷんワカリマセン!>っていうフレーズがあるけど、もしそういう感じの人だったら、やっぱりねぇ。僕は人が好きだし、いろんな人と飲みに行くので。

――なんなら、行きつけの飲み屋さんのご家族とも仲良しなんですよね。
koma'n この間はママさんのお孫さんの運動会に近所の飲み仲間と応援しに行って、綱引きにも出ちゃいましたからね(笑)。

――なんというコミュ力の高さ!そんなkoma'nさんが作詞した「Fighteen!」の歌詞には、力をもらえます。
koma'n そう、応援歌にしたくて。みんな頑張っているじゃないですか。学生さんだったら、部活があれば6時とかに起きて、朝練して、授業受けて、放課後はまた部活があったり、習い事や塾に行ったりするわけじゃないですか。ホント、すごいよなって。

■真面目な人が多かったから?koma'nの意外な高校生活!

――koma’nさん自身も、学生の頃は……。
koma'n 今となっては毎日飲んだくれていますけど(笑)、中学生の頃は忙しかったですね。習い事もやって、受験勉強もして。高校に入ってからは……あんまり頑張っていなかったかな。

――中学のときに頑張りすぎた反動?
koma'n いろんな人がいておもしろい中学と違って、高校ってある程度同じレベルの人間が集まってくるし……進学校で、真面目な人が多かったので。中学のときみたいに一緒にふざけるような人がいないから、ずっと『メイプルストーリー』(無料オンラインゲーム)をやっていました(笑)。そんな僕ですけど、今どきの多忙な学生さんに頑張ってほしいなと思って「Fighteen!」は作ったので……。

――朝から聴いたらめっちゃ頑張れますよ、学生も社会人も。
koma'n だといいな。ちなみに僕は、業務的な感じじゃなく、「今日もお疲れ様でした」とかって言われると……弱いです(笑)。

――ファンメールやファンレターに必須なフレーズですね(笑)。一方、シブカッコいいインスト曲「Giving You Another Name」、オシャレな「Calc.~FAZIOLI ver.~」と、Pastel Penguin(koma'nの別プロジェクト)によるアレンジも素敵!
koma'n 「Calc.~FAZIOLI ver.~」はカフェでかかっていそうな感じですよね。「Giving You Another Name」を作曲したPastel Penguinの村山遼と田中(同じ高校の同級生と後輩)は、ジャズとかフュージョンが好きで中身はジジイなので(笑)。僕は「Giving You Another Name」みたいな曲は初めて演奏したから、練習するのが大変でしたけど、スタジオでみんなで編曲するのが楽しかったですね。

――作品全体として、手応えが大きいのではないでしょうか。
koma'n そうですね、ジャケ写も素敵に仕上がったし、音楽的に綺麗にまとまった感があるので。コラボレーションすると新しい発見も多くて、歌詞の書き方、勉強になりましたからね。また、いろんな人とコラボしてみたいです。

――それから、「ヒトクリ」のMUSIC VIDEOはドラマ仕立てになっていて。
koma'n  昔の月9のパロディ的な感じで(笑)。

――ケンカを止めに入るシーンでは、迫真の演技をされていたりとか。
koma'n あれはもう、大変でした。仲裁する男子ふたりの背が大きくて、止めきれないよっていう、はは。

――恋模様が複雑に絡んだまま、最後に“つづく”というテロップが出ますけど……。
koma'n それは……今考えているところで(笑)。今後を楽しみにしていてください。

文/杉江優花

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