立教大野球部の学生が相次ぐわいせつ事件で逮捕される!

 嗚呼、“ミスター”長嶋茂雄氏が泣いている…。

 長嶋氏の後輩に当たる立教大1年で硬式野球部に所属する男子学生(19)が、相次ぐわいせつ事件で逮捕された。

 男子学生は6月23日午後9時半頃、東京都府中市の公園前の路上をジョギングしていた40代女性に抱きついて公園に引きずり込み、わいせつな行為をしようとした。女性の叫び声を聞いた通行人の男性らが、その場で男子学生を取り押さえた。男子学生は強制わいせつ未遂の疑いで、東京都府中署に現行犯逮捕されたが、7月12日に処分保留となった。

 現場では昨年7月にも同様の事件が起きていたが、調べの中で、男子学生は「どちらも自分がやった」と認めた。男子学生は強制わいせつ致傷の疑いで再逮捕された。

 逮捕容疑は昨年7月中旬、同じ公園前の路上でウオーキング中の20代女性を道路脇の公園に引きずり込もうとして抱きつき、転倒させた疑い。女性は手足に1~2週間の軽い打撲を負った。

 男子学生は最初に逮捕された6月23日までは、野球部の練習に参加。翌24日以降は体調不良を理由に休んでいた。大学側が逮捕を知ったのは、報道陣からの問い合わせだった。この男子学生は運動部特別枠のアスリート選抜入試ではなく、一般入試で入学している。

 立教大を運営する立教学院広報課は「現在事実関係を確認している。事実であれば大変遺憾だ」としている。

 同大野球部は長嶋茂雄、一茂(ヤクルト→巨人)父子を始め、杉浦忠(南海)、景浦将(阪神)、坪内道則(大東京→名古屋)、西本幸雄(毎日)、“親分”大沢啓二(南海→東京)、土井正三(巨人)、小川亨(近鉄)らを輩出した古豪。現役では多田野数人投手(日本ハム)、小林太志投手(DeNA)、戸村健次投手(楽天)の3人のOBがいる。

 通算で春秋合わせて19度のリーグ戦制覇を果たしているが、99年秋季を最後に優勝から遠ざかっている。
(蔵元英二)

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