亡くなった大鵬さんの孫が初代タイガーマスクに弟子入りへ “邪道”大仁田とデスマッチ対決も

亡くなった大鵬さんの孫が初代タイガーマスクに弟子入りへ “邪道”大仁田とデスマッチ対決も

 1月19日に急死した“昭和の大横綱”大鵬さん(本名・納谷幸喜氏=享年72)のDNAが、格闘技界へ打って出る。

 大鵬さんには三女・美絵子さんと、婿(後に離婚)の元関脇・貴闘力(前・大嶽親方=鎌苅忠茂氏)との間に4人の孫(男子)がいる。次男の幸林君(中3)、三男・幸之介君(中1)、四男・幸成君(小5)は将来的に角界入りを目指す予定だが、長男で現在、埼玉栄高3年の納谷幸男君(18)が、今春の卒業後、格闘技の世界に身を投じる意向であることが分かった。

 幸男君が門を叩くのは伝説のプロレスラー、初代タイガーマスク(佐山聡=55)が主宰するリアルジャパンプロレスで、佐山自身も幸男君の入門を認めている。

 幸男君は196センチ、120キロの恵まれた体格で、幼少期に相撲をしていたが断念。埼玉栄高では相撲部に籍はあるものの、稽古はしていない。相撲よりプロレスや格闘技に興味があり、父の鎌苅氏が佐山と親交があったことから、話はトントン拍子に進んだ。

 佐山はプロレスだけではなく、武士道・掣圏真陰流も主宰しており、門下生は総合格闘技のリングでも活躍している。幸男君は入門後、まずは格闘技の基本的なトレーニングを積んだ上で、適性や本人の希望を考慮し、どちらかのリングでデビューさせることになる。

 佐山といえば、現在、プロレスのリングでは、あの“邪道”大仁田厚とエンドレスの抗争を繰り広げている。幸男君がデビューした暁には、将来的に大仁田とのデスマッチ対決も夢物語ではなくなった。

 体格的には、すでに大物プロレスラーの風格がある幸男君。昭和を象徴する偉大な男のDNAが、プロレス界、格闘技界を席捲する日が、早く来てほしいものだ。
(落合一郎)

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