右肩痛の日本ハム・斎藤佑樹が実戦復帰! 早期復活待望する球団営業部

右肩痛の日本ハム・斎藤佑樹が実戦復帰! 早期復活待望する球団営業部

 昨年11月1日の日本シリーズでの巨人戦に登板後、右肩痛を発症。右肩関節唇損傷で、長期戦線離脱していた日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が、ようやく復帰マウンドに立つ。

 斎藤は6月22日に行われるイースタンリーグ非公式戦、フューチャーズ戦(鎌ヶ谷)で、約7カ月ぶりに実戦復帰する予定だ。

 20日の練習後には、「体のどこかで、ブレーキをかけているかもしれないけど、試合で解放したい。今持っている100%の力で投げたい」と意気込んだ斎藤。右肩の痛みが消えたことで、闘争心もメラメラとよみがえってきた。

 今回の登板後、右肩に特に異常がなければ、斎藤は本格復帰に向け、エンジンを全開することになる。

 交流戦が終わり、リーグ戦は21日に再開するが、日本ハムの先発ローテーションは吉川光夫、武田勝、木佐貫洋、ブライアン・ウルフ、谷元圭介の5人までは、ほぼ確定しているが、6番手が流動的。斎藤が早期に1軍に復帰することができれば、ローテーションに割り込むチャンスも十分ある。

 6番手といえば、二刀流を目指す大谷翔平投手(18)も狙っており、26日のソフトバンク戦(東京ドーム)で先発する見込みで、斎藤は投手・大谷とも、その枠を争っていかなければならない。

 斎藤は「ライバルになってくる。ボクもいろいろ勉強しながらやっていきたい」と、大谷をライバル視した。

 球団営業部としては、“元祖・客寄せパンダ”の斎藤が、早く1軍に戻ることを待ち望んでいる。大谷もプロ初先発となった5月23日のヤクルト戦(札幌ドーム)では、3万6608人の観衆を集め、今季の平日の試合では最高の入りを記録するなど、動員力ももっている。今後、斎藤、大谷の両輪が1軍に揃えば、低迷する観客動員の大きなてこ入れとなるはず。

 まずは、22日の登板次第。投球内容も良く、右肩に異常がなければ、早期の1軍復帰がグッと見えてくる。
(落合一郎)

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