先に開催された「フィギュアスケート・グランプリファイナル」女子は、浅田真央が2年連続4度目の優勝を飾った。その実姉である浅田舞(25)が、巨乳ファンの間では、「巨乳でエロい!」と絶大な人気を誇っている。



 常に偉大な妹・真央の陰に隠れた感がある舞は、88年7月17日生まれ、愛知県名古屋市出身。名古屋市立高針中学校、東海学園高等学校を経て、中京大学体育学部体育学科に進んだ。

 7歳の時にスケートを始め、03、04年と2年連続、世界ジュニア選手権で4位に入る。国内では04年の全日本選手権で6位、世界では06年の四大陸選手権で6位になっている。しかし、09年にシニア強化選手から外れ、以後第一線から退いている。

 フィギュアと並行して、05年3月、「第2回国際モードルオーディションORIBE」でグランプリに輝き、1年間、芸能事務所ホリプロに所属して、モデル兼女優として活動。
ホリプロを辞めた後は、アイスショー等に出演するほか、テレビレポーター、スポーツキャスター、CMなどで活躍している。

 自称巨乳評論家のA氏によると、「妹の真央は典型的な清楚・カワイイ系ですが、舞は美人系で、かつ巨乳。舞のもつ妖艶な雰囲気は、とても25歳とは思えません。しかも、真央と違ってバストも大きく、Eカップくらいはありそう。同性の女性からは圧倒的な支持を得ている真央ですが、舞は男性からの人気が高いのです。今は名古屋を拠点にしていますが、中央に進出すれば、もっとブレイクすると思います」と語る。


 今のところ、“妹の七光り”のイメージが強い舞ですが、その印象をぜひとも、払しょくしてほしいものです。
(坂本太郎)