ヤクルト助っ人が阪神ルーキーに激高! セ・リーグ史上初の不名誉も、2度の大乱闘が勃発した伝説の乱打戦

ヤクルト助っ人が阪神ルーキーに激高! セ・リーグ史上初の不名誉も、2度の大乱闘が勃発した伝説の乱打戦
 新型コロナウイルスの影響で、長らく開幕延期が続いていた今シーズンのプロ野球。5月25日に開幕日が6月19日に決定し、紅白戦を開始した球団も出てくるなどにわかに活気を取り戻しつつある。

 当初予定の3月20日からは約3カ月も開幕が遅れていることもあり、フラストレーションやイライラをためた選手も少なくないと思われる現状。今から約30年前のこの時期には試合中のイライラが予期せぬアクシデントに発展した試合がある。

 1989年5月31日に、神宮球場で行われたヤクルト対阪神の一戦。6回裏、打席に立っていたヤクルト・パリッシュに対し、阪神のルーキー・渡辺伸彦が頭部付近への投球を連発。ついには左腕に死球を与えてしまうが、これにパリッシュが激高しバットを投げ捨てながら渡辺に詰め寄った。

 この様子を見た阪神捕手・岩田徹はすぐさま背後からパリッシュを制止するが、パリッシュは制止を振りほどきながら岩田にチョップをお見舞い。これを受けた岩田がパリッシュにつかみかかったところに両軍が殺到し、押し合いへし合いの乱闘が勃発。乱闘が収まった後、審判がパリッシュに暴力行為による退場を宣告して試合は再開された。

 しかし、同戦でのアクシデントはこれだけにはとどまらなかった。先ほどと同じ6回裏、パリッシュに死球をぶつけ乱闘の引き金を引いた渡辺が、今度はヤクルト・中西親志の頭部付近に球を投げてしまう。尻もちをつきながら回避した中西は、立ち上がってすぐに渡辺へ猛突進。阪神内野陣が身を挺して中西の突進を止めたところに、両軍選手が飛び蹴りをしながら乱入し再び乱闘が展開された。

あわせて読みたい

リアルライブの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年5月31日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。