7月1日に長毛のトラ猫を新たに迎え入れたことをインスタグラムを通じて報告していた石田。昨年、動物病院を通じて一時保護し、その後亡くなってしまった子猫「ばぶお」と、種類も月齢も性別も年齢も見た目も同じで、かつ同じ病院に同じ理由で保護されたと知り、迎え入れることとなったことを明かし、「バンビ」と名付け、愛情を注いでいる。
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「バンビ」を迎え入れたことで、石田のペットは愛犬1匹と、愛猫が5匹という大所帯に。ゴールデンレトリバーの愛犬は幼い猫の面倒をよく見ており、猫とのショットがインスタグラムには多くアップされている。
「実は、石田の愛猫は5匹とも保護猫。もともと先代の猫がいましたが、2016年に茶トラの『ハニオ』、キジトラの『タビ』を迎え、2018年にトラ猫の兄弟『はっち』と『みっつ』を迎え入れています。石田が『はちみつ兄弟』と呼んでいるこの2匹は、たれ耳が特徴のスコティッシュフォールドですが、耳が立っているという理由で売り物にならず、動物病院に保護されていたところを石田が引き取ったそう。2匹については、『タビ』がオスにも関わらずまるでお母さんのように世話を焼き、ファンからは『すぐ親子みたいになって素敵…!』『インスタ見るだけで本当に癒される』という声が聞かれています」(芸能ライター)