
4月末から6月に、「グー」なら「グリコ」で3歩、「チョキ」なら「チヨコレイト」で6歩、「パー」なら「パイナツプル」で6歩進み、先にゴールした人が勝者という「じゃんけんグリコ」の全国大会「JANKEN GLICO2020」が開催予定だったものの、 新型コロナウイルスの影響で中止に。今回、その代替イベントとして、オンラインで集まった一般人980人と「じゃんけんグリコ」で遊ぶ大会を開催。綾瀬のほか、同じくアンバサダーの妻夫木聡、 藤原竜也、深田恭子、関水渚が出席した。
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アンバサダーと一般人が参加する予選ラウンドは、先に25段を勝ち上がった100名が決勝ラウンドに進出するルール。MCの木曽さんちゅうと勝負する中、妻夫木や藤原はスタートから調子が良く「やったー!」と大喜び。しかし、あとが続かず、アンバサダー全員が予選敗退となった。この結果に、妻夫木は「木曽さん優しくない!」とクレームを出すなどしてスタジオを盛り上げた。
決勝は、救済策として、綾瀬、関水、妻夫木が敗者復活。藤原と深田は対戦相手として参加することに。セッティングで空いた時間は、視聴者からの質問に答えることになった。