丸山穂高議員「“戦争で取り返すのは賛成か”騒ぐ日本は敗戦国の末路」北方領土問題に持論で賛否
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 丸山穂高衆議院議員が2月8日にツイッターを更新し、北方領土問題について持論を述べた。7日は「北方領土の日」であり、返還要求全国大会がオンラインを交えて行われた。この大会では2019年以降のアピール文の表現が、日露交渉に配慮したものとなっていたが、今年からは四島返還実現を求める、従来の強いものへと戻された。

 ただ、こうした動きにも丸山議員の見方は冷ややかだ。丸山議員は「19年、翌20年あの頃に用いなかった『不法占拠』表現遠慮の外交姿勢に象徴されるが、未だに『今後も着実に交渉を』とロシアに貢ぎ続けてる。ずっと言うとるがロシアは返す気ないしロシア側も日本側でも利権化してる」と指摘。続けて、「“戦争で取り返すのは賛成か反対か?”それで大騒ぎする日本、ほんと敗戦国の末路だな」と皮肉ツイートを見せた。

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 丸山議員は、北方領土のビザなし交流の場で、酒に酔った状態で「戦争で取り戻すのは賛成か、反対か」と発言し問題となり、所属していた日本維新の会から除名処分を受けている。ただ、この指摘には一理あるという声はかねてよりあり、ネット上でも「確かに。大騒ぎする内容はない」「正しいことを言う人が、なんで非難されるばかりか、辞職を迫られないといけないのか」といった共感の声が聞かれた。もちろん、「酒がなければよかったです」といったツッコミも見られた。