
「売れっ子俳優への登竜門だけに、今や、若手俳優を抱える各事務所からの売り込みがすごい。とはいえ、やはり主要キャストは大手事務所の所属タレントが有利なので、中堅以下の事務所の俳優は、脇役でも出演のチャンスをものにしたら、いかに個性を出して目立てるかが勝負」(テレ朝関係者)
ライダー出身の俳優たちにとって“反面教師”になりそうなのが、かつてライダーシリーズのキャストを務めた俳優たちのスキャンダル記事。
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発売中の「女性自身」(光文社)によると、TBS系で1987年から88年まで放送されていた「仮面ライダーBLACK」の主演として知られ、ステーキ店のオーナーも務める俳優の倉田てつをが、ファン心理を巧みに利用して金もうけをしていたと報じている。
SNSを通じて倉田と知り合ったという30代の主婦は、倉田の配信ライブを見たところ、出演者に有料ギフトを送る投げ銭を要求され、一度課金したところたびたび連絡がきたという。まるで“脅迫”されるような雰囲気で、結局、1カ月30万円近くを課金し体調を崩してしまったという。
ライダー俳優たちっていいながらたったの2人だけ
たとえ売れなくなったとしても、どこかでヒーローの気持ちを持っててほしいというのは綺麗事かもしれない、お金が無ければ、とも思うけど。 ヒーローで居続けられるようなコンテンツ制作側の企画あったらいいな。
何も分かっていない ライダーはライダー 人は人それ以上でもそれ以下でも無いのだから個人にそれを期待することは間違っている 汚い人生を歩んでいるのは人の人生をダシにしか使えないあんたら記者だよ