阪神・矢野監督にサイン伝達疑惑の影響か 試合後に見せた“らしくない”態度、近本にもトラブルの後遺症?

阪神・矢野監督にサイン伝達疑惑の影響か 試合後に見せた“らしくない”態度、近本にもトラブルの後遺症?
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 「伝達疑惑」の後遺症だろうか。矢野阪神が敵地・神宮球場で迎えた東京ヤクルトとの第14回戦(7月7日)を落とした。敗因は“らしくない”試合運びである。

 初回の阪神の攻撃だった。1番・近本光司外野手がレフト前ヒットを放つ。一塁に走る近本は雄叫びを挙げていた。感情を露わにする場面ではない。試合を決める決勝打ならともかく、「昨夜のトラブル」を払拭できていないと感じた関係者は少なくなかった。

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 「次打者の糸原の打席の間、二塁に進みました。スタンドのファンもちょっとざわつきました。近本は両拳を膝の上に置いていました」(スポーツ紙記者)

 昨夜の同カードで、二塁走者・近本が左腕を動かし、「相手バッテリー間で交わされたサインを味方バッターに伝えているのではないか」と疑われた。試合前、セ・リーグ幹部職員が改めて「紛らわしい行為はしないように」と、阪神球団に注意していた。しかし、それで一件落着とはならなかったようである。

 まず、昨夜の試合後のことだ。矢野燿大監督は共同会見に応じ、試合を総括した。当然、伝達疑惑のことも質問しなければならなかった。矢野監督は紛らわしかったことは認めたが、サインの盗み見は完全否定していた。

 普段は聞かれたことに対し、淡々と応えていたが、この時は違った。約3分、一方的に喋り続け、話がいったん途切れると、さらに「だから冷静になって思うと…」とまた喋り始めた。最後に「もういい?」と、記者団に念押しまでしていた。
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