小池知事の新型コロナ対策、「意味がわからない」疑問の声の中好評だった政策も


 
 小池都知事は緊急事態宣言についても、感染状況を見ながら迅速に発令を政府に要請。批判的な声もあったが、「人流を抑えて感染拡大を防止する」という原則を念頭に置き、行動していると言えるだろう。

 一方で、物議を醸した政策もある。その1つに3度目の緊急事態宣言が発令された4月23日、小池都知事は都内の照明を伴う看板、ネオン、イルミネーションについて、午後8時以降消灯するよう要請したことが挙げられる。

 人流を抑制することが主な狙いだったが、「意味がわからない」「心まで暗くなる」など、批判もあり、賛否両論となった。また、6月4日には定例会見で「8時だよ! 全員帰ろう」キャンペーンを提唱。「帰る」と「蛙」を掛けたポスターを掲げ、「午後8時までに帰ろう」と訴えた。

 このキャンペーンについては「志村けんさんが亡くなっているのにドリフを連想させるフレーズを使わないでほしい」「8時に帰れない人もいる」などと批判が相次ぎ、小池都知事もいつの間にか言及しなくなってしまった。

 人類が過去に経験したことのない新型コロナウイルスの蔓延で、対策に奮闘する小池都知事。その評価は賛否両論だが、感染拡大を防止するためできる限りの対策を講じようとしていることは、間違いないだろう。
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