玉川徹氏、猫の腎臓病薬への発言が批判「流石にひどい」「よくあんなコメント出来るな」怒りの声も
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 14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、猫の寿命が2倍にもなると言われている猫腎臓病薬について特集。同局社員でレギュラーコメンテータの玉川徹氏の見解に、ネット上から苦言が集まっている。

 今年7月から話題になっている、東京大大学院の宮崎徹教授が進める猫の腎臓病治療薬開発。猫の宿命とも言われている腎臓病が治る可能性もあるということで、研究費用のための寄付は1週間で1億円以上集まることに。その後も寄付は集まり続け、10月時点で2億円を超えている。

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 研究されているのは「AIM」というタンパク質で、人間や動物の血中に高濃度で存在し、腎臓に溜まったゴミを片付ける役割を担っているとのこと。しかし、猫のAIMは生まれつき働いていないため、生まれた時からだんだん腎臓が悪くなるという。

 AIMの投与で、腎機能の低下した猫も腎臓の不純物を除去できるようになることが期待されている。また、AIMのメカニズムは人が患う腎臓病、肝臓がん、脳梗塞、肥満にも応用できるといい、番組では宮崎教授が将来的には人への治験もめざしていることを紹介していた。

 これに対し、玉川氏は「腎臓病で苦しんでる人たくさんいますから」と言い、治療薬が人間に応用できるという点について、「もしその話を聞いていたら、もっと(寄付が)集まったかもしれないですね。猫じゃなくて、人の方で」と持論を展開した。