女優の南果歩が来年2月4日に自伝エッセー「乙女オバさん」(小学館)を発売することを、各メディアが報じた。

 記事によると、南は今春、米国で新たな挑戦をスタートさせたというが、見知らぬ土地、慣れない言葉、新しく出会う人々の中で、2度の結婚、突然の病など深い喪失から回復する方法を包み隠さずつづっているという。


 南は《はじめに》の中で、《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、それでも前に進みたいと思っている人、夢見たいと思っている人。どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください》とメッセージ。

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 また、《書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》と執筆した理由を説明しているというのだ。

 「そこまで言うからには、読者の期待外れの内容にはならず、『そこまで書くか』というような内容のはず。もし、暴露本のような中身なら、発売後は話題になるのでは」(出版業界関係者)

 南といえば、1995年にミュージシャン・作家の辻仁成と結婚。
1男をもうけたが、2000年3月に離婚。
 03年1月にテレビ東京の2時間ドラマ「異端の夏」で共演した、俳優の渡辺謙と05年12月に2度目の結婚をしたが、18年5月に離婚していた。

 「辻についてはそこまで過激なことを書いていないかもしれないが、渡辺とはあちらの不倫が原因で離婚したので、それなりに過激な内容が書かれているのでは。とはいえ、2人とも、離婚の際には誠意を尽くしているはずなのに、『今さらかよ』という感じなのでは」(芸能記者)

 2人の元夫は、本の中身が分かるまでドキドキの日々を送りそうだ。