19日に行われる『M-1グランプリ2021』で、敗者復活戦に挑む双子漫才師・ダイタク(吉本大、吉本拓)のYouTubeチャンネルが15日に更新。拓が人命救助をしたことを明かし、その一部始終を語った。


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 埼玉県にある大宮ラクーンよしもと劇場の公演の合間、拓と『キングオブコント2021』で準優勝の男性ブランコ・浦井のりひろ、2019年『 NHK新人お笑い大賞』で優勝のコットン・きょんの3人が、劇場が入っているアミューズメント施設『大宮ラクーン』にて倒れている老人を発見。

 当初は、その老人の周りにスマホを持っている女性が数人立っており、“寝ている人を撮っている”と思っていたという。不審に思いつつも横切ると、その老人がけいれんを起こしていた。周りの人たちは撮影をしていたわけでははなく、どうすればいいのか分からず、うろたえていたのだ。

 拓は当時の状況について、「(周りにいた女性たちは)怖さでアワアワしてたの。“誰かが救急車を呼ぶだろう”って見ているだけの状態になっていて……。
3人ともさすが芸人よ。人前で動いたり喋ったりするの慣れてるし、即興も慣れてるじゃん。あと、俺が医療ドラマめっちゃ観てたから、“ここだ”と思って(すぐに声をかけた)」と回顧した。

 「拓や浦井が声をかける中、きょんが老人のスマホを使って家族に連絡。その後、けいれんは収まったものの、次にいびきをかき始めたそうです。この状態でいびきをかくとかなり危険……。
そんな中、近くで救急に電話をするものの、うまく対応できない一般の方がいたため、拓が『代わります』と救急に状況を説明。指示に従って気道確保を行ったとのこと。偶然通りかかった医療従事者とともに救助を行い、ようやく救急車が到着。難を逃れたのだとか。その後、倒れた老人がどうなったのかは分からないそうですね」(芸能ライター)

 3人の行動にコメント欄やSNSでは、感動の声が殺到。「皆さんの動きに感銘」「とっさに対処できる拓さんもきょんさんも浦井さんも尊敬する」「表彰状貰ってもおかしくない」との書き込みがあった。