スキー場のコース外を滑り行方不明の40代男性2人が救助要請 無事発見されるも厳しい声
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 長野県野沢温泉村のスキー場で10日、コース外を滑走していた男性2人が行方不明となり、救助を受けていたことが分かった。

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 救助されたのは、神奈川県横浜市内の会社で役員を務める49歳男性と社員の45歳男性。2人は野沢温泉村のスキー場を訪れると、コース外に出て滑走する。その後、山林の中で迷ってしまった模様で、戻ることができなくなってしまった。

 午後5時40分すぎ、2人の知人から救助要請を受けた警察やスキー場職員、さらに遭難対策協議会の隊員が捜索に乗り出し、午後8時過ぎに山林で発見された。2人に怪我などはなかったという。

 このスキー場では、9日にもスノーボードで滑走していた兵庫県明石市の35歳の男性がコース外に出て、救助されるという事案が発生している。現状、故意に出たのか、迷ってしまったのかはわかっていない。警察はコース内を滑走するよう、注意を呼びかけている。

 コース外を滑った挙げ句に救助を受けたという事案に、「どうして外に出てしまうのか。故意に出たのなら、救助費用はもちろん、ペナルティで10倍くらいの金額を請求してもいいのでは」「自分勝手に外に出て迷いました、だから助けてくださいなんてちょっとおかしい。費用を税金でしていたら、本当に許せない」「救助する方も少なからず命を落とすリスクに晒される。そのことを被害者はわかっているのか」と怒りの声が上がる。

 また、「こういう事件が続くようなら、何らかの対策が必要になる」「コースの境界線にバラ線を設置してみてはどうか」「コース外に出た人間は救助しないとか、費用とペナルティを課すということをルール化した方がいい」という指摘も出ていた。