実業家のひろゆきこと西村ひろゆき氏が2月23日のツイッターで、日本の領土防衛に関して大胆な提案を行い、話題となっている。ひろゆき氏は「ひろゆきさんが総理だったらどのように北方領土と竹島を守りますか?」という一般ユーザーからの質問に答える形で、「『竹島に上陸したら1000万円』という企画にして、迷惑系Youtuberをけしかける。
迷惑系が配信しながらトラブル起こして怪我とかしたのを確認して、日本人の身体の安全を確保するために海上自衛隊が国民保護等派遣として出動」とツイートした。

 この質問は、前日の22日が竹島の日だったことにちなむものだろう。ネット上では「名案すぎて草」「まじで誰かYouTuberやって欲しいわ」「危なそうだけど普通に見てみたい…」といった声が聞かれた。

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 このひろゆき氏のこの提案には、元迷惑系YouTuberとして知られるへずまりゅう氏も反応。へずま氏は「やっぱり天才ですね」「2年前竹島上陸企画は頭にありましたが命の危険もあって結局動けませんでしたから」とコメントを寄せた。これには、ネット上で「やったら歴史に名を刻めると思う」「迷惑系ユーチューバーが国際問題起こしたら迷惑系越えるわ」といった声が聞かれた。
ただし、現在の竹島は韓国が実効支配をしているため、実現可能性は低そうだ。

 ひろゆき氏は同日のツイッターでは「北方領土と竹島を取られても何もしない自民党支持者が多いのが日本の現実」「尖閣諸島が取られた後にどうなるかは簡単に予測出来ますよね」と現状に対する批判も向けている。

 ひろゆき氏は、「迷惑系YouTuber」くらい使わなければ領土問題は容易には解決しないという皮肉メッセージを示したと言えるだろう。

記事内の引用について
ひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
へずまりゅう氏のツイッターより https://twitter.com/hezuruy