後楽園ホール60周年大会に新日本からロスインゴ、CHAOS、全日本から諏訪魔、芦野祥太郎ら参戦決定!
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ロスインゴ内藤哲也
 プロレスの聖地、東京・後楽園ホール60周年記念大会が4月15日、16日に『後楽園ホール60周年還暦祭』として、後楽園ホールで開催される。15日は女子プロレスのオールスター戦が開催されるが、16日は今年で50周年を迎える新日本プロレス全日本プロレスの2団体による大会が発表されており、4.16大会の第1弾カードが発表された。

 まず、新日本からは人気ナンバー1ユニット、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也鷹木信悟、高橋ヒロム、BUSHIが参戦。新日本のG.B.H、真壁刀義&本間朋晃と、全日本の青柳兄弟、青柳優馬&青柳亮生が越境合体し、8人タッグマッチを行う。異色対決となるが、やはり注目はロスインゴ勢と青柳兄弟の絡みだろう。ロスインゴは、1.8神奈川・横浜アリーナ大会で、プロレスリング・ノアの反体制ユニット金剛との全面対決を制しており、ノアに続いて全日本勢との対戦は興味深いところ。青柳兄弟もロスインゴに爪痕を残しに来るはずだ。

 そして、新日本のCHAOSから後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOHが参戦。全日本の諏訪魔&芦野祥太郎&田村男児と対戦する。全日本の象徴である三冠ヘビー級王座を7度獲得した諏訪魔は、かつて棚橋弘至を破り、中邑真輔&オカダ・カズチカと殺伐とした闘いを繰り広げたことがある。ファンからも待望視されているオカダとの再戦は実現しなかったが、後藤とは見応えのある攻防を期待したい。また、元WRESTLE-1王者の芦野がこの試合のポイントになりそう。なかなか他団体とは絡まないYOSHI-HASHI、YOHの2人と全日本勢の絡みにも期待大である。

 今後も追加カードは随時発表されるという。両団体ともに、今回カードに入っていないチャンピオンクラスの選手がまだまだいるだけでなく、かつて両団体を主戦場にしていたものの、現在は新日本と全日本が入れ替わっている選手がいるのも面白いところ。ここは出し惜しむことなく、後楽園ホールを祝うに相応しいドリームマッチを実現させてもらいたい。

(どら増田)