30代市役所職員、女性職員にセクハラ発言など繰り返し停職 わいせつな画像も見せる
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 埼玉県和光市役所の保健福祉部に勤務する30代の男性職員が、女性職員に対しセクハラを繰り返していたとして停職1か月の懲戒処分を受けた。

 男性職員は昨年5月頃、会計年度任用職員の女性に対し、「胸が大きい」などとセクハラ発言を繰り返していた。女性は6月に所属長に相談した上、7月に直接発言を止めるよう伝え、収束したものの、男性職員は11月に公用車で外出した際にセクハラ発言をする、スマートフォンでわいせつな画像を見せるなど、あり得ない行為をした。

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 その後、女性が所属長に再相談し、事態が発覚。市は3月29日付で地方公務員法に基づき停職1か月の懲戒処分とした。被害を受けた女性は一時休職していたが、現在復職したとのこと。今後、停職処分が開けた場合、同じ職場で勤務する可能性も残されているが、現在のところどうなるのかはわかっていない。

 一度やめるように注意されたにもかかわらず、ほとぼりが冷めるとセクハラを再開したという男性職員に、ネットユーザーからは「最低の男。こういう人間が市民の税金で飯を食っていることが許せない」「女性を下に見ている。会計年度任用職員という立場の違いも利用していて、非常に汚い。懲戒免職処分にするべきだ」「恥ずかしい男。もうこれ以上出世することはないよ」と怒りの声が上がる。

 一方で、「処分が相変わらず甘い。民間なら解雇とは行かないまでも左遷や地方に飛ばすくらいの出来事」「公務員はセクハラに寛容な印象を受ける。停職が開けたらまた同じ職場で働くということになると、結局女性が辞めざるを得なくなる」「こういうことがそこかしこで起こっている。女性は働きづらい」という指摘も出ていた。