鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは
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鈴木京香
 放送されるたびにネット上で話題になるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」だが、絶対的権力者・後白河法皇(西田敏行)に寵愛される丹後局を好演しているのが女優の鈴木京香だ。

 「今作の脚本を手掛ける三谷幸喜氏の数々の作品に出演し三谷ファミリーの鈴木。法皇をバックに権力を振りかざしている貫禄たっぷりのあの役をできるのは鈴木しかいなかっただろう。ハマリ役になった」(テレビ局関係者)

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 鈴木といえば、プライベートでは俳優の長谷川博己と長年の交際が報じられ、このまま婚姻届を出さずとも、安定したパートナー関係を続けていくものと思われている。

 一方、現在は個人事務所に所属しているが、一時期、大手事務所入りをめざしたものの、条件が合わずにかなわなかったというのだ。

 「専用車と運転手を付け、さらに、ギャラの取り分は自分が8ないし9割を要求。かなり強気の要求だったが、事務所にとってまったくメリットがなかったので、受け入れてもらえなかったようだ」(映画業界関係者)

 先に発売された「女性セブン」(小学館)によると、現在、人気コミック「御手洗家、炎上する」を映像化したNetflixドラマの撮影中。

 久々の悪女役で入りきってピリッとしているように見えたというが、鈴木の右腕といわれる事務所幹部も来ていて、その2人と接している現場の若手マネジャーはよく叱責され顔色が悪くなっていったという。

 そのうち、マネジャーが突然逃亡。連絡すら取れなくなり、その影響で撮影スケジュールを管理する担当者まで音信不通になってしまったというのだ。

 Netflixが自社のオリジナルコンテンツを制作する際に実施している講習である、仕事相手へのリスペクトを高め、ハラスメントを防止する目的の「リスペクト・トレーニング」を行った後だけに現場には衝撃が。

 とはいえ、この件を受けて現場のキャストやスタッフたちは改めて働き方改革の必要性を痛感させられたというから、決してマイナスばかりではなかったようだ。