元交際相手の39歳男性が勤務する会社に電話をかけ続けたとして、兵庫県尼崎市に住む34歳無職の女がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。

 警察によると、女は4月10日から7月25日にかけ、元交際相手が勤務する会社に計73回電話をかけ続けたという。
被害男性と男はマッチングアプリを介して知り合い、2021年1月まで交際していた。

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 別れた直後から女が男性の会社に電話をかけていて、同年8月に男性が警察に相談。警察署が女に対し、書面で架電をやめるよう警告していたが、今年4月頃から架電の回数が増加し、兵庫県警人身安全対策課と甲子園署が女をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、女は「間違いない」と容疑を認めている。

 女の行動に、ネットユーザーからは「結婚を焦っていたのだろうけど、だからといって会社に電話はダメだよ。これで犯罪者になってしまうのは勿体ない」「1人に執着している。
コロナだし、出会いも少なかったんだろうけれど、ちょっと異常な気がする」「マッチングアプリの弊害という感じ。会社を知っているということになると、TwitterやFacebookなども監視していたのだろうし」「諦めが悪すぎる。そんなことをしても、戻ってくるはずがない」と呆れの声が上がる。

 一方で、「行動は絶対的にNGだけど、被害男性も30を超えた女性と付き合っている以上、責任ある行動を取るべきだったのではないか」「LINEをブロックされたから、会社にしつこく電話ということなんだろう。もう少しやり方があったのではないか」と男性への苦言も出ていた。