兵庫県神戸市の教習所に勤務する男性に対し、嫌がらせをしたとして、東京都品川区に住む22歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。


 警察によると、男は2022年10月から2023年4月にかけて、神戸市の教習所に勤務する39歳の男性に対し、「死ね」「早く辞めろ」などと書いた紙の封書15通を教習所の郵便受けに投げ入れる、折り鶴1500羽が入った段ボールを置くなどの行為をした。

 防犯カメラの映像を確認したところ、郵便受けに封書を入れる男の姿が映っていたため、11日に脅迫と県迷惑防止条例違反の疑いでこの男を逮捕した。警察によると、取り調べに対しては容疑を認めているとのこと。また、昨年大型免許を取得しようとしたが断念していたという。

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 男は「教え方が悪く腹が立った」と供述しているとのこと。また、「折り鶴を折っていると気持ちが落ち着いた」とも話しているそうだ。


 この事件に、ネットユーザーからは「明らかな逆恨みだと思う。自動車の運転は、自分はもちろん他人も生命にかかわる。指導員が適性なしと判断するような人物なのだろう」「運転適性がなかったとしか思えない」「合格できなかったのは本人の実力不足。それを他人のせいにするのは筋違い」と怒りの声が上がる。

 また、「嫌がらせをする暇があったら、もう一回チャレンジすればいいだろ」「折り鶴を嫌がらせの道具に使うな」「折り鶴を折って気持ちが落ち着くなら、ずっと折っていればよかっただろ」などの指摘も出ていた。