俳優の今井翼が体調不良により当面の間活動を休止することを6日、所属事務所が公式サイトで発表した。

 休養に至った経緯について、《本人と医師とも相談をし、何よりも健康を取り戻すことが大切だと考え、一度お仕事から離れ治療に専念するという結論に至りました》と説明。


 活動休止に伴い、タンダ役で出演予定の音楽劇「精霊の守り人」の日生劇場公演は村井良大に、全国公演はWキャストである山崎樹範に変更することも報告。

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 ならびに、10月に開催予定のBillboard Live横浜・大阪でのライブは中止とすることも発表した。
 今井のコメントも掲載されファンや関係者に謝罪。その上で、《しばらくの間、お休みをさせていただきます。まずは身体を整えて、大好きな自然と芸術に触れて、エネルギーを蓄えたいと思います》と心境をつづった。

 今井は2014年にめまいなどの症状が出るメニエール病を発症。
2カ月間の活動休止を経て復帰し、18年3月に再発したが、20年2月に復帰舞台を踏みそこからは順調に活動を続けていた。

 「今井は病気の再発後にジャニーズ事務所を退所したが、親交のある歌舞伎俳優片岡愛之助の口利きで松竹エンタテインメント入り。体調を崩さずに仕事をこなしていただけに、タッキー&翼時代からのファンにとっては残念な休養になってしまったはず」(芸能記者)

 今井といえば、「タッキー&翼」を組んでいたジャニーズ事務所を退所して新事務所を設立した滝沢秀明氏と同期でジャニーズJr.として事務所入り。その古巣だが、元ジャニーズJr.たちが、創業者であるジャニー喜多川氏からの性被害を続々と告白している。

 「ジャニーズ在籍時、いろいろなものを見聞き、体験してきたはずの今井だけに、当時のことがフラッシュバックして体調を崩してしまった可能性もあるのでは」(同)

 今井の1日も早い回復が望まれる。