お尻が魅力で尻職人と呼ばれ、一気にグラドルのトップへ上り詰めた倉持由香が、6枚目となるDVD『いいなりもっちー』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、5日、都内で行われた。

 撮影は7月に東京と長野とタイで行われたのだが、各地で過激なシーンをたくさん撮ったそうだ。

気になる内容は、タイトルにもあるように、彼氏のいいなりになってしまう彼女という。「彼氏とは最初から付き合っている設定で、ソフトクリームをペロペロ舐めてる映像を撮られて、それを動画サイトにアップされて、それをネタにゆすられて、飼育されるという設定です」とかなりイケイケな設定になっている。

 飼育されるということは、過激なシーンも多そうなので、シーンについて聞いてみると「制服で首輪を付けられて、野外をお散歩をさせられちゃうんですけど、路地裏で野外露出をしたり、なかなかエッチな仕上がりになっています」と説明した。

 さらに下乳が出ているTシャツや食い込みすぎているホットパンツなど普通のDVDでは見れないような感じの衣装が多く、かなりこだわっている。これだけでもすごいのに、DVDでは初となるお尻の割れ目を解禁しているという。過激さでは、これまでで最高ではないかと思う。


 過激な内容を説明してくれたが、イベントでも過激なことが行われた。「タイトルに会わせてファンの方のいいなりになる企画をやりました。私が壁に手を付いて、ファンの方にお尻をピコピコハンマーで叩いてもらったり、じゃんけんで勝ったファンの方に、服の裾を引っ張ってもらって会場を一周するお散歩もしました。私は楽しかったんですけど、ファンの方は恥ずかしかったみたいで、ファンの方が羞恥プレイになってしまいました」と笑顔で説明した。