俳優の遠藤要が飲食店で暴行をはたらいていたことがわかった。『スポーツニッポン』(スポーツニッポン社)のウェブサイト「スポニチアネックス」が報じたもので、4月13日深夜に六本木のカフェバーを訪れ、シャンパン10本などを空けるなど“痛飲”した。その際の会計額が「高すぎる」と因縁を付け、アルバイト店員で俳優の谷川功の顔面を殴りつけた。

 遠藤は昨年、ものまねタレントの清水良太郎とともに違法カジノ店で出入りしていたとして一時謹慎し、この3月に所属事務所を契約解除された矢先の出来事だった。遠藤に限らず飲食店で揉めた芸能人は多い。

 「よく知られているところではメッセンジャーの黒田有ですね。2009年に、大阪市内のガールズバーで25万円を請求されたことに腹を立て店長を殴り、怪我を負わせてしまいます。もともと黒田は酒癖が悪く、後輩芸人にも避けられるようになったため、芸人養成所であるNSCの生徒を飲みに誘っているといった話も聞かれるほどでした」(芸能ライター) ガールズバーをめぐっては、黒田の先輩芸人であるナインティナインの岡村隆史も痛い目にあっている。

 「高校の同級生が経営する東京のガールズバーに入り、2人で1時間いたかいないかくらいで8万円を請求されたそうです。揉めるわけにもいかないのでその場で払い、ラジオで暴露していました。その時はちょっと控え目に6万円と述べるも、実際は8万円だったそうです。黒田の事件が起きたあとも誘われたようですが、『いろいろあって今(吉本芸人はガールズバーに)行かれへんねん』と笑いにしていましたね」(前出・同)

 芸能人の飲食店でのふるまいは、そのまま評判として拡散されやすい。ましてや暴行事件を起こしてしまえばなおさらである。芸能人にとってはゆっくりできる場所ではないのかもしれない。