慶大教授、子どもに対し「ゲームはクソ! ミュージカルが最高」発言…ネットで物議

 慶應義塾大学経済学部教授で経済学者の坂井豊貴氏のある発言がネット上で物議を醸している。

 坂井氏は25日に自身のツイッターを更新し、「子どもがあまりに観劇に関心を示さないので、腹が立って『ゲームはクソ! ミュージカルが最高!』と叫んだら、おもいっきり泣かれた」とツイート。さらに、「泣きながらゲームがだいすきなのにー』『にんてんどうに失礼だー』と責めてくる。ゲームをけなしたら泣く人間がいるのか。それが私の子どもなのか。わからない」とつづっていた。

 しかし、このツイートに対し「毒親でただのモラハラですよ。演劇も貶めてる」「子どもが可哀想。ゲームも舞台も演劇もミュージカルも貶していいものじゃない」「子どもに自分の価値観を押し付け、子供の趣味や態度が気に食わないだけで自分の子供だと認めないような発言。ひどすぎる」といった批判の声が集まり、炎上する事態となっている。

 炎上を受け、坂井氏はツイートを削除。また、その後に投稿した「子どもが相変わらず観劇に関心を示さないので、とりあえず年末に『CATS』のチケットをとった。これで面白がらなかったらゆるさない」というツイートも削除している。批判の声を寄せるツイッターを次々とブロックしているとの声も寄せられており、児童虐待ではないかと大学側に問い合わせをしたとのツイートも見受けられた。

 坂井氏は以前から「クリスマスが近いので週末に家族で「くるみ割り人形」を観てきた(中略)この人たちは観劇に行くと大抵寝る。私はがっかりする。帰りがけに最近おぼえた諺だといって『親の心子知らず』を教えてくれた。うん、きみたちが、いままさにそれだよ」「雷雨のなか、鶴見川花火大会は決行されているようだ。子どもたちに『雷がこわい』『無事帰れるの』と反対された。それでも無理やり外に出したら、走って家に逃げられた」といったツイートもしており、子どものゲームプレイについて快く思っていなかったよう。しかし、一方ネット上には「一緒にゲームしてるみたいだし、別にゲームを取り上げてるわけじゃない」「虐待してるわけではない。通報はやり過ぎでは?」と坂井氏を擁護する声も見受けられた。

 ネット上では「自分のコピー人間を作りたいだけか?」といった厳しい指摘も見られるものの、坂井氏自身は子どもと毎日マリオカートをしているそう。坂井氏にとってはちょっとした冗談のつもりが、思わぬ炎上に繋がってしまったのかも知れない。

記事内の引用について
坂井豊貴公式ツイッターより https://twitter.com/toyotaka_sakai

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