『半分、青い。』で“秋風ロス” 主役以上の存在感、豊川悦司の撮影秘話

『半分、青い。』で“秋風ロス” 主役以上の存在感、豊川悦司の撮影秘話
 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、豊川悦司が演じた少女漫画家・秋風羽織の出番が終了するや、ちまたでは“秋風ロス”が沸き起こっている。

 豊川が演じたのは、漫画家を志すヒロイン・鈴愛(すずめ、永野芽郁)の師匠役。ロン毛にサングラスの独特な風貌に、怒涛の河内弁で主役以上の存在感を放っていた。

 秋風は主人公らをスパルタ指導でしごきながらも、実は弟子思いの一面を持ち合わせる。そんなキャラが視聴者の心をわしづかみにし、7月4日分の放送で出番を終えると、ネット上で“秋風ロス”を嘆く声が殺到したのだ。

 「1990年代はトレンディードラマでブレイクし『トヨエツ』の愛称で人気を獲得。その当時は主役級がほとんどだったが、ここに来て、脇役もやるようになった。とにかくキレキレの演技を見せて共演者すらも魅了している」(テレビ局関係者)

 97年に、ドラマで自分のヘアメークを担当していた女性と結婚。1男1女をもうけたが、2005年に離婚。15年5月には元エステティシャンの女性との再婚と、女児の誕生を公表。しかし、本人の方針からか、ほとんどプライベートについては公表せず。それがかえって、役者としての魅力を引き立たせているのはまぎれもない事実だろう。

 そんな豊川だが、撮影中のエピソードを発売中の『週刊文春』(文芸春秋)が報じている。

 秋風と鈴愛の別れを描いたのは第81話。秋風がトレードマークのサングラスを外し、オフィスにある壁紙の絵に涙と鳥を描き足すシーンが視聴者の感動を誘ったが、実はこのシーン、豊川の案だったのだとか。

 脚本には「(秋風先生が)片方の目から涙を流す」とだけ書いてあったが、豊川の提案で変わったという。

 脚本を務める北川悦吏子氏と豊川は、ドラマ「愛していると言ってくれ」(95年、TBS系)でタッグを組むなど気心の知れた仲。“サプライズ”を仕掛けた豊川を見て、北川氏は喜んでいたという。

 脚本が北川氏でなければ生まれなかった名場面のようだ。

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