大河ドラマで注目の渡部豪太、主演舞台で肉体美を披露! 人気脚本家の青春時代を舞台化

大河ドラマで注目の渡部豪太、主演舞台で肉体美を披露! 人気脚本家の青春時代を舞台化
       
 8日、OFFICE SHIKA PRODUCE 舞台版『さよなら鹿ハウス』の東京公演がスタートし、上演前の公開ゲネプロ、囲み取材が行われた。

 本舞台は、「劇団鹿殺し」の脚本家・俳優である丸尾丸一郎の、小説家デビューとなった自伝的小説『さよなら鹿ハウス』(ポプラ社 刊)を舞台化した作品。丸尾といえば、秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の脚本・演出、『マジムリ学園』(日本テレビ)『崖っぷちの淵子』(NHK)などの脚本家としても活躍している。

 本作の主演を務めるのは、大河ドラマ西郷どん』(NHK)や『ふるカフェ系 ハルさんの休日』(Eテレ)での好演で人気急上昇中の、渡部豪太。丸尾自身がモデルとなっている、角田角一郎を演じる。

 物語は2005年から2007年、丸尾が実際に過ごした東久留米での2年間がベース。「劇団鹿」の7人は関西から上京し、東久留米市の1軒屋・通称「鹿ハウス」で共同生活を始める。「2年間はがむしゃらに頑張る」という約束の元、バイト禁止、関係者との恋愛禁止という、純粋に“パフォーマンス”のみで生計を立てる生活を送る。2年間で「伝説となる」ために、7人がどういう日々を過ごしたか。丸尾が当時の劇団員と体験したかけがえのない2年間を、歌ありダンスあり笑いありの迫力のステージで魅せる、青春群像劇である。

 囲み取材には、主演の渡部、作・演出の丸尾が参加した。本作では、歌やダンスを披露する他にも、鍛え上げられた肉体美を披露する渡部。そのための体作りについて聞かれると、「実際に劇団鹿殺しさんがなさっている筋トレがあるんですけど、ほんとにつらい筋トレを20分丸々やって、これを『あと3セットやります』と言われた時には死ぬかと思いました。嘘でしょ軍隊じゃん、と思いました(笑)」と、かなり過酷だったことを振り返った。作品内では、そんな渡部の“理想のボディ”を間近で感じられる演出もあり、ファンならずとも必見である。

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