
そんな中、敗者復活で勝ち上がった兄弟コンビ・ミキの漫才が物議をかもしている。彼らが披露したネタは、弟の亜生が、兄・昴生の履歴書をジャニーズ事務所に送った……というもの。
その中で、「ジャニーズグループに欠員が出ている」と発言したミキ。この件について、ネットでは「爆笑だった」との声がある一方、ジャニーズファンからは「ネタにしないでほしかった」「苦しい」と賛否両論だった。
「女子高生に対して強制わいせつをした疑いで書類送検されたTOKIOの元メンバー・山口達也氏、パニック障害で休業しているSexy Zoneの松島聡やKing&Princeの岩橋玄樹など、確かに今年、活動を休止したタレントは多くいました。正直、ジャニーズファンは良い意味でも悪い意味でも反応しすぎてしまう面はある。ネットでは、そうしたことを意識せず“タブーに挑戦した”という声も散見されました」(芸能ライター)
“タブー”という意味では、『M-1グランプリ2008』でナイツが“SMAPネタ”を最終決戦で披露したことがある。この時は、オードリーとNON STYLEに票が分かれ、3位となった。
後に審査員を務めていたダウンタウン・松本人志は、自身がレギュラー
Twitterで知って、アベマから移動。間に合わなかったけどありがとう!SMAPがずっとトレンド。ジャニーズもTVも、いい加減目を覚ませ!