来日中に「つり目」ポーズ投稿 イタリアの車いすフェンシング選手、世界中から非難で謝罪も炎上継続?

 パラリンピック車いすフェンシングのイタリア代表のエマヌエーレ・ランベルティーニ選手が自身のインスタグラムで披露した写真が、物議を醸している。

 事の発端となったのは、ランベルティーニ選手が14日に自身のインスタグラムに投稿したあるポスト。そこには、ランベルティーニ選手が来日して京都に滞在中、自身の目を指で吊り上げたポーズとともに、「That’s how I feel after eating for a week… but at least it was worth it!!」として、寿司などの日本食を表す絵文字とともにつづられた文章を一緒に投稿されており、「一週間日本食を食べ続けたらこんな気分…でも少なくともその価値はあった」という意味になっている。

 しかし、この「slant-eye(スラント・アイズ)」と呼ばれるジェスチャーはアジア人を侮蔑する際に使われるもので、ポーズには人種差別の意味が含まれている。そのことから、ランベルティーニ選手のインスタグラムやネット上には「オリンピックレベルの人種差別主義者」「冗談でもやっていいことと悪いことがある」「より差別問題に敏感なはずのパラリンピック選手がなぜこういことをするの?」といった批判が続出。投稿は削除されたものの、画像がネット上で拡散され、世界中から非難が寄せられる事態になってしまった。

 その後、ランベルティーニ選手は15日にインスタグラムを更新し、謝罪。写真については「It was not my intention to offend anyone or spread a racist message.」と差別的な意図はなかったことを説明していたが、いまだネット上からの批判は止まない状態になっている。
編集部おすすめ

当時の記事を読む

リアルライブの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク