1月末で“ぼくりり”を引退し“たなか”に 俳優業に挑戦、監督は有名ユーチューバー

1月末で“ぼくりり”を引退し“たなか”に 俳優業に挑戦、監督は有名ユーチューバー
 元ぼくのりりっくのぼうよみの「たなか」が4日、吉本興業東京本部で開催された『島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭』概要発表会見に出席。俳優業にチャレンジしたことが明かされた。

 同映画祭は2009年に始まった同大型イベント。今年も4月18~21日に沖縄県で開催されると発表された。今年は「化けろ!やりたいこと全部やろう」と題して、映画、音楽、ダンス、お笑いなどが融合したエンターテインメントの祭典となる。

 イベントにはたなかのほか、松本穂香石田明(NON STYLE)、トレンディエンジェル(斎藤司たかし)、尾形貴弘(パンサー)、小川暖菜(スパイク)、 おばたのお兄さん小寺真理、近藤岳登、宮川たま子、ありんくりん(クリス、ひがりゅうた)、初恋クロマニヨン(比嘉憲吾、新本奨、松田正)、大屋あゆみ、浅田美代子しずちゃん(南海キャンディーズ)、生理ちゃん(着ぐるみ)らが出席。司会はガレッジセール(ゴリ、川田広樹)と木佐彩子が務めた。

 たなかは、引きこもりが妖怪になるという映画『誰にも会いたくない』に出演。監督は金森正晃、相馬永吉が務める。特に相馬はYouTuber・相馬トランジスタとしても活躍しており、彼が所属するグループ・へきトラハウスに一時期たなかが加入したことでも知られる。たなかは「仲良くて“映画やらない?”ってLINEが来て“いいよ”で出演が決まった」と回顧。たなか自身も本格的な作品になるとは思っていなかったようで「(俳優名の)たなかも適当に決めました」と明かし「今後使うかどうかは分からない」とした。

 作品では、特殊メイクを施すため準備に2時間ほどかかったとのこと。映画に出る話も直前で聞いたそうで、脚本を撮影3日前に渡され、先週作品を撮り終えたという。ゴリは「よしもとによくあることですね」と合いの手を入れると、同社の社員は爆笑していた。

 映画の内容を聞かれると、たなかは「最初の一歩は痛みが伴うんだけど、そうしないと難しいことがあって、そういう(悩んでいる)人の背中を押せたら」とアピール。また、今後は俳優業をメインにするつもりではないようで「しばらくは無職でいきます」と明かす一幕もあった。

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