『ハケン占い師』最終回、視聴者を困惑させた2つの“今までは何だったの”な結末とは

『ハケン占い師』最終回、視聴者を困惑させた2つの“今までは何だったの”な結末とは
 木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の最終回が14日に放送され、平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第8話9.8%からは1.5ポイントのアップ。全話平均視聴率は10.6%となった。

 占い能力を駆使して、派遣先のイベント会社の社員たちの悩みを主人公のアタル(杉咲花)が解決していくというストーリーが描かれた本作。仕事やプライベートで悩む現代の社会人に広く当てはまる悩みということもあり、視聴者から高評価を集めていた。

 最終回では、アタルが占いをすると相手の不安や苦しみ、健康状態を引き継いでしまうことが判明した。一方、神田(志田未来)は目黒(間宮祥太朗)と、「ヨリを戻そう」と帰ってきた元カレとの間で揺れたり、ほかの社員たちも新たにそれぞれ悩みを抱える展開に。とはいえ、アタルの体調を考えて相談することもできず、四苦八苦してしまう――というストーリーが描かれた。

 最後には「普通の勤め人として今後の人生を送りたい」という願望があったのにも関わらず、自身の企画したイベントのトラブル解決のために占いの力を使ってしまったアタル。そんなアタルに社員たちは「占いでたくさんの人を救ってあげるべき」「その人にしかできないことがある」と言葉を送り、アタルは今後占いに専念することに。最後に社員たちの未来を占うシーンもあり、これまでのストーリーで培われたアタルと社員たちの絆に「心が洗われた感じ…!」「アタルの一つ一つの言葉が、心に沁みた」という絶賛の声が集まっていた。

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